罪人たちの暗号 上 (文春文庫)

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  • 文藝春秋 (2024年2月6日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (448ページ) / ISBN・EAN: 9784167921781

作品紹介・あらすじ

北欧ミステリーの女王とスウェーデン最強のメンタリストが
親子の絆を描くミステリー。

白昼堂々、野外活動中の保育園児が姿を消した。唯一の手がかりは「犯人は女だった」という幼児の証言のみだった。刑事ミーナらストックホルム警察特捜班が事件を担当するが捜査は難航、一方で類似の手口による誘拐殺人事件が過去に起きていたことが判明する。悲劇的な結末を避けるには、もうあまり時間はなかった。思い余ったミーナは、かつてともに死線をくぐったメンタリストのヴィンセントに助力を要請する。

一方、ミーナが若い頃に生んだ娘が、「リーダーシップ養成」を謳う奇妙な団体とのトラブルに巻き込まれたようだった。ミーナはこれまで素性を明かさず、娘をじっと見守ってきた。カルトめいた団体にキナ臭いものを感じたミーナは、自身の娘も救おうと奔走する。

男性メンタリストと女性刑事。ともに生きづらさを抱え、惹かれ合うコンビが、卑劣な犯罪に挑む!

感想・レビュー・書評

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  • メンタリストのヴィンセントシリーズ第二弾。

    下巻の解説に書評家の北上次郎氏が、
    前作について「刑事たちの私生活が必要以上の分量で描かれる」と評したとあった。
    解説ではそれが今回にも引き継がれている美点だと書かれていたが、
    正直、それはどうだろうと言う感じだった。
    なにせ、前作を読んでいることが前提に登場人物たちの私生活が積み重なっていく。
    ざっくりとしか覚えていない自分としては、まずはついていけない。

    ヴィンセントの奥さんはこんな人だっけ?
    冒頭の登場人物紹介で好色漢(古いぞ)と書かれているルーベンは、
    なんでカウンセリングを受けることにしたんだっけ?
    ゴールデン・リトリバ―の活躍はなんだっけ?
    そんなところへ交渉班からウガンダにルーツを持つ筋肉美の新メンバーが加わるし。

    (下巻へ続く)

  • 【北欧の人気ミステリー・シリーズ第二弾!】ミーナら特捜班を嘲笑うように連続する誘拐殺人。次の犯行はいつ? ストックホルムを舞台に犯人との頭脳戦が始まる。好評第二弾。

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