- 文藝春秋 (2024年4月9日発売)
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感想 : 13件
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784167922016
作品紹介・あらすじ
鬼や霊が跋扈する平安時代。呪術の才に長けた学生・安倍晴明(あべのせいめい)は、貴族の源博雅(みなもとのひろまさ)から「ある怪異を鎮めてほしい」と頼まれる。女王を悩ます金の龍や、若者の奇妙な死を調べる中で、晴明は都を脅かす邪悪な呪いに巻き込まれていく。実在した陰陽師、安倍晴明の生誕1100年を迎え、人気シリーズを原作にした呪術エンタメノベライズ。
みんなの感想まとめ
平安時代を舞台に、呪術の才能を持つ学生・安倍晴明が繰り広げる物語は、鬼や霊が跋扈する神秘的な世界に読者を引き込みます。映画化もされ、原作を知ることで登場人物たちの心の葛藤や背景をより深く理解できるのが...
感想・レビュー・書評
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映画で公開の予告を見て是非映画も見たいし、原作も読もうということで手に取りました。
本シリーズ一作目の陰陽師は読んでいたので、あの二人が慣れはじめがどうなるのか、知ることができてよかったです。
ストーリーも面白くて、映像として映画館で見るのが楽しみです。 -
2024年4月12日購入。
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以前映画で見たのですがノベライズもあると今頃知り手に取りました。
映画では自分が見落としていた徽子女王や博雅の心の葛藤とそれに伴う動作等々、色々と知ることができて良かったです。 -
陰陽師系の入門小説という感じ。
読みやすく、分かりにくい単語(歴史物ならではの)が無く、小学生や中学生からでも読める。
ストーリーはよくある感じだが、ファンタジーものが好きなので楽しんで読めた。
犯人像や恋愛面も意外性は無いが、王道ものもたまには良いなと思った。
晴明かっこいいなぁ。 -
2024年第1刷、文藝春秋の文春文庫。陰陽師シリーズが原作の映画のノベライズ。ここまで回りくどいことをすると元からは少し離れてしまうという例かもしれない。どうやら映画もキャラクターを借りた新たな話のようだし。少なくとも原作シリーズの雰囲気とは違いますよ、と。この作品単体でみた場合、小説としてはあまり面白くないです。ただし、ノベライズとしてはこんな具合になってしまうのかもしれません。一応映画を見れば別かもしれない、とは言っておきます。
備考:『陰陽師』シリーズ(夢枕獏著、文藝春秋刊)を原作とした映画『陰陽師0』のノベライズ作品で、文春文庫オリジナル。脚本:佐藤嗣麻子、ノベライズ:前川奈緒、 -
まだまだ若くて青い晴明&博雅のお話。映画脚本なので派手で画面映えする演出、かつ、シンプルストーリーのエンタメ特化という感じ。その分、本家陰陽師の妙味である淡々とした空気感が損なわれているのが残念なところ。
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若く覚醒する前の安倍晴明が描かれている。
分かりやすくするためか、現代的な感じあり、違和感が少しあった。
雰囲気が違うので、莫さんの「陰陽師」とは、別物と考えた方が良いかもしれない。
映像は違っているかもしれないが、自然や自然現象への興味や畏敬が少ない気がする。 -
【若き日の安倍晴明が事件に挑む! 話題映画のノベライズ】陰陽寮の学生・安倍晴明が、源博雅とともに怪異の真相に迫る――。夢枕獏による大人気シリーズ「陰陽師」が山?ア賢人主演で映画化!
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