横浜大戦争 川崎・町田編 (文春文庫)

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  • 文藝春秋 (2024年5月8日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (384ページ) / ISBN・EAN: 9784167922160

みんなの感想まとめ

地域の歴史や文化を擬人化したキャラクターたちが織り成す、軽快なアクションと感動的なエピソードが魅力の作品です。特に、横浜や川崎、町田といった身近な土地に関するローカルネタが豊富で、読者は親しみを感じな...

感想・レビュー・書評

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  •  このシリーズ、何気に前二作も読んでいるのだが、今作は特に個人的に縁の深い地が多く、ただそれだけの理由で最も楽しめた。あの動物が出てきてすぐにピンときたし(岸由二さんの著書読んでるし)。
     ローカルネタと派手なアクションを楽しめば良い気軽な小説ではあるが、区や市や県の歴史や、そのような行政区分ができるより前の人間の暮らしにまで思いを馳せることができて、「御身送り」の儀式の場面など思いのほか感動してしまった。はまのゆかさんよるイラストも良い!

  • シリーズ3作目。
    やっぱり、好き。

  • 【横浜の地は、オレたちがいただく!】川崎から突然売られた喧嘩に右往左往する横浜の土地神たち。だがその裏に町田の大神の野望があった。話題の横浜土地神バトル第三弾。

  • 横浜・川崎・町田・東京多摩地区と、この辺りに縁のある者としては、それぞれの土地の特徴や歴史、イメージをうまく擬人化しており、相変わらず感心させられるストーリーだった。今度は、湘南・県央あたりも期待します。

  • 横浜川崎町田...ここら辺以外の人が読んだら「?」ってなりそうなネタのオンパレードww
    地元民は笑いながら読んでましたww

    川崎と鶴見はもうちょっと絡んでもいいんじゃな〜い???www

  • 谷戸の景観を復活させ、守る活動をなさっている方からお話を伺ったことがあります。本当に谷戸を愛し、昔からある町田の姿を守ろうとしているということが伝わるお話だったのを覚えています。
    何かとネタにされがちな町田ではありますが、自然豊かな一面も持っているということ、横浜、川崎との絶妙な空気感(麻生区のなんとも言えないキャラ設定も含め…)、青葉の若さと発展途上な所…其々の土地の特徴をよく捉えているなあと感じた。

  • 今度は町田⁈
    町田がバンドマンなのはなるほどねー
    他の川崎の神たちも設定が面白い
    でも、なんかあまり前作と変わらないかな?
    期待してただけに、ちょっと物足りなさ感じていたが、
    終盤青葉ちゃんが土地ドルとしてデビューしてから
    は面白かった。
    そうなのよ、横浜市歌みんな歌えちゃうし、みんな大好きだよね?笑。聞こえてきたら一緒に歌っちゃうよね?
    しかも口ずさむなんてもんじゃない、張り切って歌っちゃうよね〜

  • 相変わらず発想が面白い!川崎の宣戦布告によるvs横浜の戦いが始まるが、そこに町田の大神が古代神器を伴って参戦!町田の大神は「町田県」構想を実現するため、横浜、川崎の神々を古代神器に取り込み、町田化してしまう。それに立ち向かう青葉の神はボクっ娘。途中で誰のセリフか分からない所が何度かあり若干モヤる部分もあったが、我が家近辺で物語が進み、概ね楽しめた。心に残った言葉は「誰かのために歌うことを決めた女の子が、どこまで成長できるのか。見守ることにしましょう」

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