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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784167922214
作品紹介・あらすじ
~高峰秀子・生誕100年記念~
日常の様々なしぐさ、大切な言葉、愛用の品々――。
「いつ死んでもいいように」クローゼットの引き出しには
〈カシミアセーター〉〈タキシードの小物〉などと書いた小さな紙片を貼り、
一目瞭然に分類していた。
台所、食器棚、鏡台にも、好みに合ったものだけが収まっていた。
でも一番美しかったのは、高峰秀子という人間が持つ‶引き出し〟。
引き出しを一つ一つ開けていくように綴られる、
名女優との忘れがたき思い出。モノクロ写真満載。
みんなの感想まとめ
日常の中に潜む美しさや思い出を大切にすることがテーマとなっているこの作品は、著者の高峰秀子の人生を振り返りながら、彼女が大切にしてきた品々や言葉を通じて、彼女の凛とした生き方を描いています。養女の視点...
感想・レビュー・書評
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養女による高峰秀子の晩年の姿。
"凛として"だらけの世の中、これくらい潔く厳しくなければ"凛"じゃない。
文体はその人。厳しい規範に基づく細かな観察眼と深い洞察力。生い立ちがそうさせたのか、生来そうだったから正気を保って生き残れたのか。
"普通"の強い希求が引退後のプロ主婦に行き着く哀しさ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
素晴らしいエッセイ 一気読み
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【生誕100年――高峰秀子が大切にしまっていたものとは? 】昭和の大女優は、夫との慎ましやかな日常を何より大事にした。数々の思い出と宝物が詰まった引き出しを開けていく、珠玉のエッセイ。
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著者プロフィール
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