助手が予知できると、探偵が忙しい 依頼人の隠しごと (文春文庫)

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  • 文藝春秋 (2024年7月9日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784167922511

作品紹介・あらすじ

やるきゼロ!? 探偵× 予知能力 女子高生助手
ちょっと異色なバディが事件解決に挑む好評シリーズ!

貝瀬歩の探偵事務所に舞い込むのは、
ほかの事務所では断るような、
訳ありげな依頼ばかり。

予知能力のある女子高生助手・柚葉とふたりで、
予知で視た”最悪の事態”を回避できるのか――⁉

【幸運の裏側】
私は運が悪いはずなのに、幸運が続いて怖い!と話す
VTuberの藤堂町子。ただの偶然なのか、それとも?

【名声の使い方】
歩の親友で埼玉県警の刑事・坂倉豊が、
ある画家から個人的に相談された窃盗事件。
その裏にある思惑とは?

【叔父の遺したもの】
「本棚に秘密を隠した」と記した手紙が、
会社経営者の遺品から見つかる。
故人は歩の叔父と縁があり……。

シリーズ累計160万突破の大人気シリーズ『怪盗レッド』著者が贈る痛快エンタメ第2弾!

感想・レビュー・書評

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  • 探偵・貝瀬歩と限定的に未来予知のできる女子高生助手・桐野柚葉のバディもの第2作。
    【収録作品】
    第1話 幸運の裏側
    第2話 名声の使い方
    第3話 叔父の遺したもの

    第1話 最近いいことが続いて怖いというVtuberからの依頼。
    第2話 歩の友人で刑事の坂倉の依頼。あまり有名ではない画家の未発表新作盗難事件。
    第3話 先代所長で歩の叔父の知人がらみの依頼。亡父が隠したものを見つけてほしいという。

    事件自体はどれも持って回ったもので、無理やり感があるが、予知と現実のすりあわせは面白い。

  • あー、ほんとけーしんさんのイラスト大好き。
    この探偵さん、すっごく真っ当で安心する。予知の扱いも上手で、柚葉ちゃんはいい探偵さんを見つけたもんだ。

  • シリーズ2作目。

    副題にもある通り、今回は「依頼人の隠しごと」がテーマの3編。
    2人の息が合ってきたので面白かった。貝瀬さんが相変わらず仕事できる〜。

  • 書店で何気に購入 前作続編
    読み易い。ただ1話辺りの内容が薄め、予知からの結末も今一歩な印象
    でも人間関係にまつわる結末はどれもいい感じにまとまっていて読後感は悪くない
    力を抜いて本を読みたい方にお勧め

  • テンポの良い短編が3本なので読みやすいし、どんでん返しとまでは行かないけど各話ともラストが予想外で面白いです(*´ω`*)
    表紙のイラストに惹かれて買った前巻だけどこれはまた続刊が読みたくなります(はよ続刊を)

  • 貝瀬歩(かいせ あゆむ)の探偵事務所に舞い込むのは訳アリな依頼ばかり

    運が悪いはずなのに幸運が続きすぎて怖いというVTuber
    未発表の新作絵画がアトリエから盗まれたという画家
    「本棚に秘密を隠した」という亡父の手紙が見つかった建築会社の社長

    事務所を手伝う高校1年生の桐野柚葉(とうの ゆずは)が予知を視ると……

    “ちょっと異色な探偵×バディ小説”全3話

    《予知で視た“最悪の事態”
     2人は回避できるのか》──帯のコピー

    児童文庫で160万部突破の大人気シリーズ『怪盗レッド』の著者が文春文庫で展開する書き下ろし痛快エンタメ第2弾、2024年7月刊

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著者プロフィール

静岡県生まれ、埼玉県育ち。「ゴールライン」(岩崎書店)でデビュー。主な作品に「怪盗レッド」シリーズ、「黒猫さんとメガネくん」シリーズ、「少年探偵 響」シリーズ(共に角川つばさ文庫)、「リオとユウの霊探事件ファイル」シリーズ(集英社みらい文庫)、「悪魔召喚!」シリーズ(講談社青い鳥文庫)などがある。

「2023年 『怪盗ファンタジスタ 黄金の翼は、もがれない』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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