親子の旅路 仕立屋お竜 (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2024年8月6日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784167922580

作品紹介・あらすじ

【シリーズ累計20万部突破!】
「仕立屋お竜」シリーズの待望の第六巻!

運命に抗う若者を見つめるお竜の起死回生の一手とは!

仇討ちの途中で行き倒れた若侍。また、田楽豆腐やを営む両親のもとを離れ、江戸を揺るがす陰謀に巻き込まれた青年。人生最大の窮地に陥った若者二人を、お竜と相棒・勝之助は救えるか。

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

運命に抗う若者たちの物語が展開される本作は、仇討ちを目指す沢村清三郎と、盗賊捕りに挑む田楽豆腐屋の息子・礼次の二つの物語を通じて、親子の絆や人助けの重要性を描いています。お竜とその相棒・勝之助が、困難...

感想・レビュー・書評

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  • 読み終わった本&レビュー1500冊目。

    奥州の小藩の家臣であった沢村清三郎は、この二年養父の弓之助を斬った沼田仁右衛門を探して旅をしている。が、仇である沼田に会えず、路銀も無くなり、路傍で倒れている所を仕立て屋お竜たちに助けられる。お竜たちは、沢村の仇を探して、沢村に仇を討たせる。

    もう一話は、味が評判の紀伊國橋の袂にある田楽豆腐屋の夫婦の息子、礼次は、火付盗賊改め方の手先として三千石の旗本屋敷に隠れている盗賊を捕まえるべく、旗本屋敷に潜入する。それを心配した夫婦が、お竜たちの助けをかりて息子が追う盗賊を捕まえる。

    【読後】
    字が大きくて、読みやすかったです。が、読み終るのに時間がかかったのは、本を読んでいると目が疲れることと、本を読むよりテレビを見る時間が多いためです。今後は、本を読む時間を多くとっていこうと思っています。
    ~~~~~~~~~~~~~~~~
    仕立屋お竜シリーズ一覧
    カテゴリは、「時代小説」
    タグは、「㋔岡本さとる」「2025」
    7.巡り合い
    6.親子の旅路 2025.06.13読了
    5.恋風    2025.01.24読了
    4.父子船   2025.01.21読了
    3.名残の袖  2023.05.23読了 
    2.悲愁の花  2022.11.29読了
    1.仕立屋お竜 2022.11.27読了
    ~~~~~~~~~~~~~~~~
    「図書館」
    親子の旅路 ー 仕立屋お竜シリーズ6冊目《文庫本》
    2024.08発行。字の大きさは…中。2024.06.06~13読了。★★★☆☆
    図書館から借りてくる2025.05.27

    • コルベットさん
      やまさん、ごめんなさい、これ、ヨシタケシンスケさんの受け売りなんです^^; でも、本当にそうだよなあ…って思います(^^)
      やまさん、ごめんなさい、これ、ヨシタケシンスケさんの受け売りなんです^^; でも、本当にそうだよなあ…って思います(^^)
      2025/06/23
    • やまさん
      なおなおさん、こんばんは。
      ありがとうございます(^^♪
      なお、コメント遅くなって申し訳ありませんm(__)m

      「ウクライナから来...
      なおなおさん、こんばんは。
      ありがとうございます(^^♪
      なお、コメント遅くなって申し訳ありませんm(__)m

      「ウクライナから来た少女 ズラータ、16歳の日記」の感想を読みました。
      身につまされる思いがします。
      平和であることは、尊いことですね。
      長く平和が続くことを願っています。
      2025/07/06
    • やまさん
      コルベットさん、こんばんは。
      コメント遅くなって申し訳ありませんm(__)m

      ヨシタケシンスケさんを始めて知りました。
      いろんな絵...
      コルベットさん、こんばんは。
      コメント遅くなって申し訳ありませんm(__)m

      ヨシタケシンスケさんを始めて知りました。
      いろんな絵本を描いているのですね。
      読んでみたい気がします。
      新しい作家さんを教えて頂いてありがとうございます。
      2025/07/06
  • 6作目。4章に分かれているが、実質は中編2作。どちらもこれまでとちょっとニュアンスが違い、ある意味偶然人助けするって感じで、悪党との立ち回りはメインでない感じ

  • ならず者になったと思った倅が大した若者に

  • 今回は、今までの話より込み入った内容になっていて、その分、2章で1話の中篇になっているけど、その分、読みごたえがあった。あんまり立ち回りの場面が無かったけど、たまには、こんなのも良いか?

  • 81

  • 【運命に抗う若者を見つめるお竜の最後の一手とは!】仇討ちの途中で行き倒れた若者や、両親のもとを離れ、幕府を揺るがす陰謀に巻き込まれた青年を、お竜は救い出すことができるのか!?

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著者プロフィール

一九六一年、大阪市生まれ。立命館大学卒業後、松竹入社。松竹株式会社九十周年記念新作歌舞伎脚本懸賞に「浪華騒擾記」が入選。その後フリーとなり、「水戸黄門」「必殺仕事人」などのテレビ時代劇の脚本を手がける。二〇一〇年、『取次屋栄三』で小説家デビュー。他に「若鷹武芸帖」「八丁堀強妻物語」「仕立屋お竜」などのシリーズがある。

「2023年 『明日の夕餉 居酒屋お夏 春夏秋冬』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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