かげろう絵図下 (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2024年8月6日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (560ページ) / ISBN・EAN: 9784167922665

作品紹介・あらすじ

大奥女中と法華宗僧侶の乱れた性の証拠を掴むべく、密偵として大奥に忍び込んだ齢十九の登美に魔の手が迫る。部屋住みの三男坊、新之助が大胆に敵を翻弄し、事態はますます息をもつかせぬ大攻防へ。両陣営に犠牲者が続出。そして、衝撃的な結末は——。全てを見届けた新之助の目には儚い陽炎が揺れていた。解説・島内景二

みんなの感想まとめ

江戸時代の文化と歴史を丁寧に描いた重厚な物語が展開されます。密偵として大奥に潜入した若き登美は、危険な状況に巻き込まれ、緊迫した攻防が繰り広げられます。特に、登美を取り巻く人々との関係や、彼女が直面す...

感想・レビュー・書評

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  • 【大御所家斉倒れる! 激化する権力争いの結末は】大奥女中と法華宗僧侶の乱れた性の証拠を掴むべく、密偵として大奥に忍び込んだ齢十九の登美に魔の手が迫る。その衝撃的な結末は。

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著者プロフィール

1909年、福岡県生まれ。92年没。印刷工を経て朝日新聞九州支社広告部に入社。52年、「或る『小倉日記』伝」で芥川賞を受賞。以降、社会派推理、昭和史、古代史など様々な分野で旺盛な作家活動を続ける。代表作に「砂の器」「昭和史発掘」など多数。

「2023年 『内海の輪 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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