孤剣の涯て (文春文庫)

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  • 文藝春秋 (2024年9月4日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (384ページ) / ISBN・EAN: 9784167922740

作品紹介・あらすじ

満場一致で第12回本屋が選ぶ時代小説大賞を受賞!
徳川家康にかけられた「五霊鬼の呪い」。
どんでん返しの連続!
謎の呪詛者の正体を宮本武蔵が追う──!

大坂の陣前夜、天下統一を果たした家康を呪詛した「呪い首」が発見される。
呪いをかけた者を突き止め、生け捕りにする依頼を受けた武蔵。
太平の世も近づき、己の剣はもはや時代遅れになったことを痛感し、
依頼を拒んだ武蔵だったが、
たった一人、自分を一途に慕っていた弟子が呪詛者に惨殺されたことを知る……。

乱世が終焉を告げる中、滅びゆく者たちの最後の戦いが始まる。
血湧き肉躍るエンターテインメントにして、読む者の心を震わせる傑作。


五霊鬼の呪いの言い伝えとは──

一、諱(いみな)を刻まれた者は二年のうちに呪い殺される。
二、呪いを解くには、妖かし刀で呪詛者を殺さねばならない。
三、妖かし刀を破壊すると、破壊した者と呪詛者の九族が死に絶える。

みんなの感想まとめ

宮本武蔵が弟子の仇を討つ物語は、時代ミステリーとエンターテインメントが融合した作品です。物語は、家康にかけられた「五霊鬼の呪い」を巡る緊迫した展開が繰り広げられ、読者は次々に訪れるどんでん返しに引き込...

感想・レビュー・書評

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  • 宮本武蔵が弟子の仇を討つお話。。ちょっとイマイチだったかなぁ。。

  • 木下昌輝さんが好きでAmazonレビューも良く期待して読んだけど、普通に面白くなかった。
    大どんでん返し、みたいなことが売りになってるがそんなことない。小どんでん返しです。
    終始退屈で読むのが苦痛でした。

  • 戦国怖い。家康えぐい。

  • 場面転換が早くてついて行くのに必死だったけれど、どんでん返しの連続で、一気に読み終えてしまった。読み終わった直後は胸が熱くなって、しばらく放心状態に。

  • 途中まで宮本武蔵を探偵役にした時代ミステリー、という感じで読んでいたけれど、最後の方になるに従って、あまりの展開の早さと、場面の切り替えに、話に着いていけなくなった。この作品は、かなり精神力を必要とする。

  • 【家康が呪われた。謎の呪詛者を宮本武蔵が追う!】満場一致で第12回本屋が選ぶ時代小説大賞を受賞! どんでん返しに次ぐどんでん返し。「五霊鬼の呪い」の裏にある哀しい真実とは。

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著者プロフィール

木下 昌輝(きのした・まさき):1974年奈良県生まれ。2012年「宇喜多の捨て嫁」でオール讀物新人賞を受賞、14年単行本デビュー、15年歴史時代作家クラブ賞新人賞、舟橋聖一文学賞、咲くやこの花賞を受賞。著書に『天下一の軽口男』『つわもの』『敵の名は、宮本武蔵』『戦国十二刻 始まりのとき』『応仁悪童伝』『剣、花に殉ず』『愚道一休』など。

「2024年 『大江戸綺譚 時代小説傑作選』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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