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Amazon.co.jp ・本 (368ページ) / ISBN・EAN: 9784167922801
作品紹介・あらすじ
八咫烏の一族が住まう世界「山内」。
正式に即位した弟の奈月彦を支える長束は、
自らの護衛であり、長年側近をつとめる路近の心が
わからない。
なぜ彼は自分に忠誠を誓ったのか?
その忠誠は信じられるものなのか?
答えを求め、ひとりの男のもとを訪れるが-―
山内を襲ったあの大きな政変の裏で、長束とその配下
の男たちが見ていたものとは。
貴公子を支える男たちの思惑、深い因縁と
山内の行く末がからみあう!
アニメ化でも超話題の大人気ファンタジー、第9弾。
感想・レビュー・書評
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今回は路近を取り巻く人々のお話中心でした。
納得するまで説明することを幼少期に
周りの大人が手を尽くすことが大事なのだ…
そんな風に育てられなかったとはいえ、
路近は物事についての解釈がいちいちうがっている
ような…。
そんなことを思いつつ、いつのまにか本編に戻っている。
これからも気になるところですが
文庫化しているのはここまで。
この後、文庫になるのを待って買うか?
図書館で単行本を借りるか?
悩むところです。
借りてしまったら文庫になっても
きっと買わないよね…。
うーむ。悩む…笑
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阿部千里さんの、八咫烏シリーズ9冊目。
ワクワクが止まらない!
キャラクターをひとりずつ、生い立ちから内面まで深く描いてくれるのが、嬉しい。
それぞれの人々の事情を知ってしまうと、皆んなのファンになってしまう。
シリーズもクライマックスかな、と思う。
山内の話、ずっと読みたいから「外伝」をいっぱい描いて欲しい。 -
文庫版で追いかけている八咫烏シリーズ、やはり私の大好きな作品です。
阿部智里さんの文章は私にとっては整った読みやすい文体で、テンポも良くワクワクさせられます。
今回は、明鏡院長束とその護衛の路近、知恵袋となる翠寛にスポットを当て、キャラクターを深く掘り下げています。と言う事は、キタキター!ここから先に大きく話が盛り上がる転換点の印!
というわけで、次回作が今からとても楽しみです!って、単行本ではもう出ているのかな…?
それにしても、シリーズが長くなって来て時系列と人物相関を追うのが段々大変になって来ました。
時間を見つけて第1作から全部読み返してみたいものです(^^)
解説の「売り場から愛を叫ぶ」も書店員さん視点で読み応えあります。私も現役書店員時代だったら愛を叫びたかった! -
長束陣営の若かりし頃からの物語。いろいろなしがらみや因縁、集まるべくして集まった感のあるキャラの濃いメンバーのプロフィール楽しめました。激動が待ち受けるであろう山内のこれからの展開を予感させる終わりかたも気になります。続きが待ち遠しいですね。
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路近を恐いと思う長束が変わる
翠寛により、何よりも奈月彦の手配によって
奈月彦には何かの予感が有ったのかと思えてしまう
終章に続く未来を今読みたくてたまらない -
このシリーズが好きでずっと読んでいるけれど
今回ものめり込んでしまった
前回、好きだったキャラがちょっと嫌なやつになっていたり、主役が呆気なく殺されてしまったり…
もう…終わった…
このシリーズは…
そうまでして続けたいのか!
と、怒りすら感じたほどだったのに…
新刊が出れば読んでしまう
今回も、よくこんなストーリーを思いつくものだと
感心し、全部ぶち壊してまた新たに始めようとする作者の意欲が感じられた
期待しているぞ! -
助走のような回だと思ったな。
ここからあの世界がどうなってゆくのか、登場人物たちがどう動くのか。
続きが楽しみ。 -
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この巻、良かった。
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割と早い段階から長束+路近推し(割と路近強め推し)だったので、読んでるのが楽しくて、読みたいけど読むと終わっちゃうよーと葛藤しながら読みました。やっぱり路近いいなあ。←
雪哉の勁草院時代の話、『空棺の烏』を再度読まないとー。
解説の書店員さん、文からシリーズへの愛が溢れていて、お店行って握手したい、なんならハグしたいw(地方在住なのでで無理ですが)
早く次読みたい! -
黄金の烏の長束様に世間知らずな頼りない人だな、と感じていたけれど、この刊で長束様が大好きになりました!
謎の多かった路近、清賢、翠寛たちのことも知れて物語に深みが増し、続きも楽しみです。 -
最高に良かった。長束さまBGM笑いました。
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路近の周辺人物が中心の巻だった
ラストにこれまでの経緯と繋がる話が書いてあり
次巻がますます楽しみである
前回で普通の人間も登場し、果たして山内の存続維持はできるのだろうか
全く先が読めなくてワクワクドキドキする -
一気に展開するのか❗と思ってたけど、今回は小休止的な。長束、路近などなど脇役人の話もおもしろかったです
著者プロフィール
阿部智里の作品
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