警視庁公安部・片野坂彰 伏蛇の闇網 (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2024年10月9日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (384ページ) / ISBN・EAN: 9784167922825

作品紹介・あらすじ

片野坂彰は、中国公安が京都に置く「海外派出所」が在日同胞を脅迫、またマフィアと連携して大規模詐欺に関与しているという情報を得て、単独捜査を開始した。一方、片野坂率いる精鋭チームは、激変する国際情勢の中、日本に迫る危機を防ぐべく、欧州、中国、中東で情報収集に奔走する。大人気国際公安小説シリーズ、第6弾!


日本に巣食う闇のネットワーク
中国公安の拠点(アジト)を壊滅させよ!
大人気書き下ろし公安小説 シリーズ最新作

【文春文庫 濱嘉之の本】
大好評!「警視庁公安部」シリーズ累計135万部突破
<警視庁公安部・青山望>シリーズ全12作
<警視庁公安部・片野坂彰>シリーズ近刊
『警視庁公安部・片野坂彰 天空の魔手』

みんなの感想まとめ

リアルな国際情勢を背景に、日本の安全を脅かす犯罪組織との戦いを描いた作品は、緊迫感と興味深い考察に満ちています。主要登場人物の優秀さは際立っており、感情移入は難しいものの、物語は現実に根ざしたテーマを...

感想・レビュー・書評

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  • 相変わらず主要登場人物が優秀すぎて感情移入することは全くないが、世情と絡めた内容はとても興味深い。
    ロシアが日本に攻め込もうとしているというくだりは本当なのだろうか?
    でも日本としてはそういうことも想定した準備をしとくべきだと思うがしてなさそうだなぁ、、、
    そして中国はもはや犯罪国家と言っても過言ではないな。 
    奴らに健康保険や介護保険を使わせるために税金払ってるんじゃないからバカ政治家は駆逐してまともな人に政治を司っていただきたい。

  • リアルな国際情勢とそれに対する筆者の考察の記述が本筋で、特殊詐欺の拠点を潰すという事件の顛末は、小説として成立させる為のおまけなのではないかと感じるくらい結末はあっさりしたものだった。

  • あらすじ的書評、片野坂彰が、中国公安が京都に設置した「海外派出所」の情報を入手し、それが在日同胞を脅迫し、マフィアと連携して大規模詐欺に関与していることを確認、精鋭チームが、欧州、中国、中東で情報収集を実施(ここからメンバーの凄い活動が羅列)

  • いろいろと世の中の裏側が調べてあっていつも驚かされる。どこまでリアルなのかわからないが、楽しく拝読させて貰った。

  • 今までの比べるとなんか内容が浅いような…

  • 2024/12/01 93どくり

  • いつもながらのスケール感とどこまでがホンモノなのかわからないが、規模感とスケール感、国際感覚は好き。今もなお、名もなき公安の方々が日本を守ってるかと思うと少し感慨深い。

    やはり少し謎めいてるもの、フィクションとノンフィクションも混ざっているがうまく構成されている。個人的には青山さんシリーズの方が好み。

  • 2024/11/04 049 書籍

  • 【悪の巣窟、中国の「海外派出所」を壊滅させよ!】警視庁公安部の片野坂彰は京都で、中国の公安局の出先拠点「海外派出所」の調査を開始。「派出所」は特殊詐欺の温床になっており…。

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著者プロフィール

1957年、福岡県生まれ。中央大学法学部法律学科卒業後、警視庁入庁。警備部警備第一課、公安部公安総務課、警察庁警備局警備企画課、内閣官房内閣情報調査室、再び公安部公安総務課を経て、生活安全部少年事件課に勤務。警視総監賞、警察庁警備局長賞など受賞多数。2004年、警視庁警視で辞職。衆議院議員政策担当秘書を経て、2007年『警視庁情報官』で作家デビュー。主な著書に「警視庁情報官」「ヒトイチ 警視庁人事一課監察係」「院内刑事」シリーズ(以上、講談社文庫)、「警視庁公安部・青山望」「警視庁公安部・片野坂彰」シリーズ(文春文庫)など。現在は危機管理コンサルティングに従事するかたわら、TVや紙誌などでコメンテーターとしても活躍中。

「2022年 『プライド 警官の宿命』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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