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Amazon.co.jp ・本 (384ページ) / ISBN・EAN: 9784167923037
作品紹介・あらすじ
目指せ、最高のコタツ記事!
ネットを巡回して拾い上げた言葉に独自の論考をねっとり加えた「週刊文春」人気連載「言葉尻とらえ隊」、文庫オリジナル第五弾。
タイトルは「あるしょうもない政治家の、全然正直申し上げていない発言から取っております」(まえがきより)。
岸田内閣発足、ガーシー登場、映画業界の性加害問題、安倍元首相の狙撃事件、ビッグモーターの保険金不正請求、ツイッターがXに、ジャニーズ解体、宝塚いじめ・パワハラ問題、松本人志の性加害疑惑報道…………激動の日本を言葉で斬る時事コラム120本収録。
「ユーキャン新語・流行語大賞」「JC・JK流行語大賞」はもちろん、滝沢カレン、眞栄田郷敦、シソンヌ・じろう、羽生結弦ほか、著名人の結婚報告も細かくチェック。
⚫︎アップデートしたスギちゃんの妻の呼び方「配偶者」
⚫︎気持ち悪い切り方をされて「ンバー」の浮遊霊化が怖い「マイナ」
⚫︎『タモリ倶楽部』らしくない終了理由「番組としての役割は十分に果たした」
⚫︎社名変更直前のライブでNEWS・増田貴久が発言した「ジャニーズは永久に不滅です!」
⚫︎辞書を編む人が選ぶ「今年の新語2023」第4位「性加害」
……ほか約2年半分の言葉を大考察!
みんなの感想まとめ
時事問題を鋭く切り込むコラム集で、過去のニュースを振り返りながら新たな視点を提供します。岸田内閣の発足やビッグモーターの不正問題、TwitterからXへの移行など、約2年半にわたる120本のコラムが収...
感想・レビュー・書評
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週刊文春の連載、「言葉尻とらえ隊」の文庫オリジナル第5弾。
巷で話題になったニュースを鋭い 着眼点で斬る。
岸田内閣発足やビッグモーター 、Twitter からXへなどなど少々時差は感じたが、過去を振り返りながら、そういえばそんなこともあったなと興味深く読んだ。
ネットに噴出する過激で極端な意見に呑まれそうになっている時、能町さんの周りに惑わされない俯瞰的な言葉に触れると、なんだかほっとする。
どんな時事問題でも、聞き流したり周りの意見を鵜呑みにして分かった気になるのではなく、自分なりの見方をもっと大切にしていきたい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
下世話な話題はうんざりだけど、敢えて斜めから(いや直球?)切り込む文体、なぜか吸い込まれていく。
文章で語りきれないところを鋭く絵で表現する巧みさ、上手さに脱帽です。
連載時にリアルタイムに読むよりも、文庫になってちょっと遅れて読んだ方が忘れ去られた時事ネタをとどまらせてくれる威力もあるな。 -
週刊文春での連載コラムももう第五弾!2年半分120本はなかなかのボリュームで、とても読みごたえありました。
様々な時事ネタを振り返り、その都度色々考えさせられた。やっぱり毎度「新流さん」ネタは好きだな。個人的にツボだったのは、マイナで切られた「ンバー」の浮遊霊。イラストが最高でした!
ついつい日々の忙しさに流され、世の中で起こっていることに疎くなってしまっているが、それじゃいけないなと感じた次第。情報量たっぷりの、冬野梅子さんによるカバーイラストもよい。 -
時事コラム集。ここ2年くらいの話やからあぁあれをこう書くか、とかえ?こんなのあったっけ?とか時事にもっと興味持とうってなった。読みながらそういう風に捉えることもできるか、と斜めからの見方も知れて時事を多角的に見れそう。時事コラム、って読みやすいね。
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連載の内容なので短い。内容がなかなか難しいので短くてむしろいいかも。ショッピン・イン・アオモリからこちらにきたが、また違う感じでした。結構辛口。
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能町みね子さん×大島育宙さんのトークイベントのYouTube動画(無料)をみて、興味が出て読んでみた。
鋭角するどく楽しそうにお話するお二人のイベントいきたかったなぁ。観客のみなさんの雰囲気も興味がある。
能町みね子さんの本はお久しぶりだったのだけど、普段自分がスルーしてしまっているようなことにキレキレにきれこむ様子に圧倒される。おもしろいなぁ。この本をきっかけに、文春が気になるようになってきた。週刊を追っていれば、もっとナウな時事問題についていけそうだものね。新しい楽しみが増えてうれしい。
能町さんの相撲のお話も、青森暮らしもいろいろ気になっているのだけど、全然終えてなかったことを反省。もっともっと能町さんを追っていこうと心に誓う。
20260714 -
西村賢太の著書『誰もいない文学館』が滅茶苦茶
面白い。その中に尾形亀之助の話が出てくる。
先般、新刊の書籍を贈られた。
尾形亀之助の選詩集『美しい街』(夏葉社)である。
かの詩人にとっては実に久方ぶりの刊行であり、
いかにもこの版元らしい、上品、かつ瀟洒な造本で
何とも愛書家向けの一冊だ。巻末に添えられた、
能町みね子氏によるエッセイも素晴らしい。
早速読んでみようと図書館へ行ったがなかった。
西村をして「素晴らしい」と言わしめた
能町みね子のエッセイも気になる。
能町の軽やかでラジカルなコラムを文春でいつも
楽しみにしている身では、どうも素通りできない。
とりあえず能町の本を読みたくて本書を借りた。 -
岸田内閣発足、ガーシー登場、映画業界の性加害問題、安倍元首相の狙撃事件、ジャニーズ解体、宝塚に松本人志…。ネットを巡回して拾い上げた言葉に独自の論考を加えた時事コラム120本を収録。『週刊文春』連載を文庫化。
ホント幅広く書かれている。 -
914.6
25/10/16 -
週刊文春連載のエッセイをまとめた最新刊。ニュースとなった人物や事象に対して、辛辣かつ的確な意見を添える。その対象はメディアの大小に関わらず一貫している姿勢は見事。さらにシニカルに笑わせてくれる瞬間は爽快感もある。
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相変わらず、クスッと笑ってしまうユーモアな切り口。
この手の時事ネタを扱うコラムは、読んでると「あー、そんなことあったな」ってなるけど、最近記憶力が……少し前の時事ネタ、全然覚えてない。
ヤバい。 -
能町みね子さんの視点から世の中へのあれこれ
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能町さんらしい切り口と取り上げる話題で面白かった。
いや、面白かったら困る話題ばっかりなんだけど… -
寝る前にうつらうつら、読む程度。
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週刊文春の連載記事の文庫化。本の帯に【目指せ最高のコタツ記事】とあり、「コタツ記事」?に惹かれ読了。コタツ記事とは(独自の調査や取材を行わず、テレビ番組やSNS上の情報などのみで構成される記事)だそう‥勉強になりました。
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【週刊文春連載「言葉尻とらえ隊」文庫第五弾】安倍元首相の狙撃事件、ツイッターがXに、ジャニーズ解体……時事問題に登場した言葉に独自の論考を加えた人気コラム120本収録!
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著者プロフィール
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