- 文藝春秋 (2025年5月8日発売)
本棚登録 : 410人
感想 : 10件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (400ページ) / ISBN・EAN: 9784167923631
作品紹介・あらすじ
世界が真っ青な光で包まれた夜、坂橋亮が消えた。大学生になって初めてできた佳奈の恋人は、誰の記憶からも消えてしまったのだ。
行方を探して、雑貨店「カシオペイア」に辿り着いた佳奈は、「ここは奇跡を売る場所さ」と言う店主の顔を見て息を呑む……。
『響け! ユーフォニアム』『愛されなくても別に』の著者が贈る恋愛ファンタジー。理不尽な運命に抗い、命を懸けて突き進む、佳奈の想いに涙する純度100%のラブストーリーです。
みんなの感想まとめ
会いたい人に再会することがテーマのこの物語は、主人公の佳奈が失った恋人を探し、奇跡を売る店に辿り着くことで展開します。物語の中で、彼女の不遇な状況に共感しつつも、次第にその深い感情に引き込まれていく読...
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
こんなに長い必要があったのか?
という感じのラストだった。 -
主人公の女の子がいきなり不憫で読むのがしんどかったですが読んでいくうちに惹き込まれてしまいました
-
佐賀大学附属図書館OPACはこちら↓
https://opac.lib.saga-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BD1159805X -
作者買い。久々に恋愛小説(では無いと思ったけど、多分恋愛小説の括りなんだろうな)読んだらめちゃくちゃ疲れた…
会いたい人に会える店、本質は自己満足を売る店の話。
会いたい人は今いる世界に生きてはおらず、並行世界に生きているその人。
わたしも、会いたい人がいるなと思ったけど、その人との思い出の品が無いから会えないな。ということは今いる世界でも並行世界でさえも会える日は来ないんだなと思って少し気持ちが楽になった。 -
個人的には好きな部類のパラレルワールドものでした。
-
【この恋は、奇跡なんかじゃない】「ブルーフラッシュ」で消えてしまった亮。佳奈にとって初めての恋。どんな手を使っても彼を見つけ出すと誓った佳奈は――。
この本が好きな人におすすめの本
著者プロフィール
武田綾乃の作品
