夏目漱石 青春の旅 (文春文庫)

  • 文藝春秋 (1994年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (248ページ) / ISBN・EAN: 9784168100093

感想・レビュー・書評

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  •  現在なら、この程度のビジュアル本はお茶の子さいさいなのかもですが、あの当時、なかなか斬新でしたね。高校で教員とかしてたこともあって、まずは写真が面白いと高校生に案内したりしてました。
     今読み返すと、さすが、半藤一利編集ですね。書き手が揃っていて、内容も遊んでいません。その時、その時の漱石の姿のとらえ方がオーソドックスで、且つ、書き手のオリジナルな洞察・卓見の披露が素晴らしい。漱石に興味を持ち始めた人には、格好の道案内といえる文章群ですね。アホブログにも感想書きました。
     https://plaza.rakuten.co.jp/simakumakun/diary/202410110000/
     

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著者プロフィール

半藤 一利(はんどう・かずとし):1930年生まれ。作家。東京大学文学部卒業後、文藝春秋社入社。「文藝春秋」「週刊文春」の編集長を経て専務取締役。同社を退社後、昭和史を中心とした歴史関係、夏目漱石関連の著書を多数出版。主な著書に『昭和史』(平凡社 毎日出版文化賞特別賞受賞)、『漱石先生ぞな、もし』(文春文庫新田次郎文学賞受賞)、『聖断』(PHP文庫)、『決定版 日本のいちばん長い日』(文春文庫)、『幕末史』(新潮文庫)、『それからの海舟』(ちくま文庫)等がある。2015年、菊池寛賞受賞。2021年没。

「2024年 『安吾さんの太平洋戦争』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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