オカルティズムへの招待 西欧“闇”の精神史 黒魔術、錬金術から秘密結社まで (文春文庫)
- 文藝春秋 (1993年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (264ページ) / ISBN・EAN: 9784168104107
感想・レビュー・書評
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occultism[名]神秘学,オカルト研究
occult[形]神秘的な,超自然的な,隠れて見えない
黒魔術、錬金術、秘密結社などについて、
雑誌に掲載されたエッセイと書き下ろし原稿を纏めたアンソロジー。
西洋中世文化史の一面を切り取った、意外に真面目な内容の本。
文庫なので迫力に欠けるけれども図版が豊富で楽しい。
p.43、久野昭「魔女裁判の虚構と現実」中の
女性という言葉、フェミヌス(Feminus)は
フェとミヌスからできていて、
フェは信仰、ミヌス(マイナス)とは足りないことだ。
女性には信仰が欠けている、危険な存在だ、という調子である。
――に、まぁ失礼しちゃうわネと眉を顰めつつ(笑)膝を叩く。
楳図かずお「うばわれた心臓」(未見ですが)を映画化した監督で、
ウォータージャーナリストとして有名な早川光さんの
「魔物の出る映画おすすめはこれだ!」を読んで、
あー、観ていない作品がいっぱいだー、と頭を抱える。
出来れば少しずつ押さえていきたいものです。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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