路上観察 華の東海道五十三次 (文春文庫―ビジュアル版)

  • 文藝春秋
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レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (363ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784168106071

感想・レビュー・書評

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  • 再購入2012/07/22JPN105

  • 新書文庫

  • ずっと昔にリストに入れたので
    なんで読みたかったか若干忘れてたけど
    たまたま図書館で見つけて喜んで借りたら
    全然つまらなくてがっかり。
    おっさん達の面白いが全く面白くなくて、
    身内うけなら勝手にやってくれよ…みたいな
    つまんない写真コメントの数々だった。

  • (2015.07.15読了)(2015.07.13拝借)
    路上観察学会のメンバー、赤瀬川原平、藤森照信、南伸坊、林丈二、松田哲夫の5人による東海道五十三次の宿場を手分けして観察した報告書です。
    路上から見える珍しいもの、面白いもの、不思議なもの、を紹介しています。
    宿場ごとに「由来」「見所」「珍品」「問い合わせ先」「簡単な地図」が付けてありますので、ガイドブックとしても使えるかもしれません。
    写真ごとにコメントが付いていますので、楽しめます。

    【目次】
    日本橋
    品川
    川崎
    神奈川
    保土ケ谷
    戸塚
    藤沢
    平塚
    大磯
    小田原
    箱根
    三島
    沼津

    吉原
    蒲原
    由比
    興津
    江尻
    府中
    丸子
    岡部
    藤枝
    島田
    金谷
    日坂
    掛川
    袋井
    見附
    浜松
    舞坂
    新居
    白須賀
    二川
    吉田
    御油
    赤坂
    藤川
    岡崎
    知立
    鳴海
    熱田
    桑名
    四日市
    石薬師
    庄野
    亀山

    坂下
    土山
    水口
    石部
    草津
    大津
    三条大橋
    あとがき
     広重の路上観察した道  赤瀬川原平
     富士と風水の東海道  藤森照信
     次郎長路上観察同行記  南伸坊
     今も難所は変わらない  林丈二
     旧街道は鄙へ行くほど面白い  松田哲夫

    ☆赤瀬川原平さんの本(既読)
    「桜画報大全」赤瀬川原平著、新潮文庫、1985.10.25
    「千利休 無言の前衛」赤瀬川原平著、岩波新書、1990.01.22
    「猫の宇宙-向島からブータンまで-」赤瀬川原平著、中公文庫、2001.04.25
    ☆南伸坊さんの本(既読)
    「免疫学個人授業」多田富雄・南伸坊著、新潮社、1997.11.25
    「解剖学個人授業」養老孟司・南伸坊著、新潮文庫、2001.04.01
    (「BOOK」データベースより)amazon
    名所旧跡ばかりが東海道の魅力ではない。芥川賞作家、建築探偵、イラストライター、デザイナー、編集者の路上観察学会五人衆が、安藤広重生誕200年にあやかって旧東海道を踏破。貼紙・看板・建物など街角にひそむ珍にして妙なる物件613点を採集。

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著者プロフィール

赤瀬川原平(あかせがわげんぺい)
1937年横浜市生まれ。本名・赤瀬川克彦。愛知県立旭丘高等学校美術科卒業、武蔵野美術学校油絵学科中退。画家・作家。60年代はネオ・ダダ、ハイ・レッド・センターに参加、前衛芸術家として活躍する。70年代は、『櫻画報』などでパロディー・漫画作品を発表。1979年作家・尾辻克彦として執筆した『肌ざわり』で中央公論新人賞、81年『父が消えた』で芥川賞受賞。86年路上観察学会創立に参加。その後ライカ同盟、日本美術応援団を結成。
主な著書に『オブジェを持った無産者』『超芸術トマソン』『カメラが欲しい』『赤瀬川原平の名画読本』『正体不明』『新解さんの謎』『老人力』『四角形の歴史』『東京随筆』など他多数。2014年10月「尾辻克彦×赤瀬川原平 文学と美術の多面体」展(町田市民文学館)「赤瀬川原平の芸術原論 1960年から現在まで」展(千葉市美術館)開催。同月26日逝去。

「2018年 『赤瀬川原平 カメライラスト原画コレクション』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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