建築探偵術入門 スーパーガイド 東京・横浜の西洋館210を追跡する (文春文庫ビジュアル版 V50-3)
- 文藝春秋 (1986年1月1日発売)
本棚登録 : 72人
感想 : 9件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (264ページ) / ISBN・EAN: 9784168110030
みんなの感想まとめ
近代建築をテーマにしたこの書籍は、東京と横浜の西洋館や商業ビルを紹介するデータブックであり、建築史家の視点からの探求が魅力です。30年以上前に刊行されたため、現在の状況とは異なる建物の姿を知ることがで...
感想・レビュー・書評
-
素晴らしい本
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
吹田市立中央図書館
b198-2018.6.27 -
建築史家の藤森照信氏をはじめとする「建築探偵」が探し偵察した東京と横浜の西洋館(邸宅のみならず近代建築の商業ビルなども含む)を紹介したデータブック的一冊だ。
刊行が30年以上前なので、現時点でのデータブックとしてはもちろん使えないのだけれど、当時はこんな建物が現存していたのか、とか、今公開されているこの建物はこういう使われ方をしていたのか、など、現在との比較ができるのが面白い。
もちろん解体されてしまっている建物も多いのだけれど、案外残っている建物が多いように感じた。 -
良質の近代建築ガイドブックであり、建築の見方の入門書。サイズも文庫で持ち運びやすい。東京をいつもと違った目線で見たい時におすすめ。ただし、掲載されている建築の中には現存しないものもあり、見に行く場合には確認が必要
-
近代建築の紹介本。既に現存していない建築の紹介も多く,非常に残念な気持ちになってしまうが,近代建築の見方というか,目の付け所が要所要所のコラム的部分で参考になる。
-
見ないうちに無くなってしまったモノも多いなぁ
もっと勉強して、少しでも多く残せるようなコトをしたい -
内容(「BOOK」データベースより)
東京の街に埋もれた謎の西洋館を見に行こう。手には地図、肩にはカメラ、ポケットにはコーヒー代、ボッ、ボッ、ボクらは今日も街を行く。
目次
東京の西洋館を求めて、探偵目玉は今日も路上を転がってゆく
建築探偵手帖
ガイド篇 明治・大正・昭和戦前の名建築徹底案内 -
表紙の写真が豚の彫刻で、そのインパクトの強さに思わず購入。文庫本サイズでコンパクトながら、大変よくまとまってます。かなり前の本なので、今はもうない建物がたくさん出ているけど、かつてはこういう建物があったんだなーと、しみじみします。
