世紀末大東京遊覧 (文春文庫)

  • 文藝春秋 (1987年6月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784168112027

感想・レビュー・書評

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  • 1987年6月10日第1刷。内容は、
    これが人形町の伝統の食だ!、私の好きなおいしい店、あなたは本物のエスニック料理を食べたか!?、等など。
    エスニックブームが、80年代の東京に訪れる。家元が、初めてタイ料理を食べたのも85年辺りだし、その後も代々木のカンボジア料理「アンコールワット」、渋谷のベトナム料理「ブーゲンビリア」や新宿のインドネシア料理「インドネシアラヤ」を食べた。タイ料理の辛さに最初は戸惑ったが、やがてその辛さ、酸っぱさ、甘さに魅了され、飲食店やアジア食材店に置かれている現地の調味料を購入し、みずから料理した。弥生の向ヶ丘寮の娯楽室脇の調理場でベトナムの生春巻を作って、他生徒に振る舞ったのも懐かしい。
    シティホテル案内では、お勧めの「ファーストベッドインホテル」を紹介している。ホテルパシフィック東京(高輪)、水月ホテル(池の端)、ホテルニューオータニ(紀尾井)、芝弥生会館(海岸)、ホテルモントレ山王(山王)、ホテルオークラ(虎ノ門)、今は無き赤坂プリンスホテル(紀尾井町)、高輪プリンスホテル(高輪)、東京ヒルトンインターナショナル(西新宿)。まあ、学生は最初は彼氏か彼女さん家が相場。社会人が使うホテルか!?

  • バブル期のBグル本と思って買ったのだが、読んでみたら結構いい都市考現学本だった。記憶の中のアメリカとか、東京大仏巡礼、隅田川絵巻のような隅田川今昔(書いたのは半藤一利!)など。バブル期の(ミニシアター勃興期の)B級映画館の記事がいい。

  • 新書文庫

  • 登録日:2007/05/07 01:20:02

  • 東京の面白い物が、めいっぱい紹介されている本。
    B級グルメシリーズだが、切り子硝子や寺社仏閣の紹介もあったりする。
    魚拓ならぬ鯛焼き拓が多く納められている、鯛焼き屋紹介が面白い。因みに、私の大好物の柳屋さんの鯛焼きも拓られている。

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