本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784168120114
作品紹介・あらすじ
観客動員歴代No.1作品の秘密に迫る!
興行収入三百億円超。米国アカデミー賞長編アニメ映画賞も受賞した、宮崎駿監督の代表作を、森見登美彦氏らが徹底的に解剖する!
みんなの感想まとめ
作品の制作過程やキャラクターの誕生秘話に迫るこの書籍は、宮崎駿監督の代表作を深く理解するための貴重な資料です。特に、鈴木プロデューサーや声優たちの言葉は、ファンにとって必見の内容となっています。主人公...
感想・レビュー・書評
-
空前のヒットとなった千と千尋の制作過程やエッセイを収録。宮崎駿や鈴木プロデューサーの言葉はファン必見だ。カオナシの誕生秘話や声優の思いなども読む事が出来る。文庫ながら非常に読み応えのある一冊。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ナビゲーターが森見登美彦とわかった時点で妙に納得。この世界観は確かに相通じるものがある。金ローで初めて観た時、千尋の不安な気持ちを痛いほど想像できてしまい、画面の中に幼い自分を見た気がして驚いた記憶がある。勇敢ではなく特別可愛くもない、普通の女の子が主人公の作品は初めてだったような気がする。私も同じ状況に置かれたら千尋の行動をそのままトレースしそうで、大人になってから宮﨑監督の凄さを痛感している。10歳の女の子という限定された対象のために作られた映画が、これほどまでにあらゆる世代の人間を魅了するとは。カオナシの役割も興味深い。
-
ジブリ関連は直接関係者の話を聞くに限る。
今やネットで伝聞の情報を鼻高々に披露して自分の功績のようにしているアホがいっぱいですが、そういう人の情報に惑わされないよう一次情報を明確にして捉えていかなくてはと思う。
だからこそジブリの本は手放せない。
間違っていますよ、ときちんと指摘できるようにソースとして持っていなくてはいけない。 -
大好きな千と千尋の神隠しは、何度見返しても面白いし、全てが繋がる完璧なストーリーに思える。
しかし天才の宮崎駿監督を筆頭にして、紆余曲折ありながら作り上げた作品だったと分かって、奇跡のような物語だと思った。
千と千尋に関わった人たちのインタビューには、0から作り上げていく、ものづくりと共通したワクワク感と緊張感を感じた。 -
母娘で好きなジブリ映画。
千尋とハクのラブストーリーじゃなくて、
千尋とカオナシのお話。 -
このジブリの教科書シリーズは最後のページまでどんどんと外へ洞察が広がって多様に及んでいく気がする。まだそんな見方があったなんて、ともうお見逸れしすぎてしまう。また映画観たいな。
-
778-S
文庫(小説・エッセイ以外) -
桃山学院大学附属図書館蔵書検索OPACへ↓
https://indus.andrew.ac.jp/opac/book/589892 -
映画本編を見た。
もののけ姫
ハウル
ポニョ
ラピュタ
もみた -
映画を観た後の復習
-
お母さんはかそうけん!
お母さんとお父さん食べ方‼️ -
映画「千と千尋の神隠し」について
-
ここは通過点。
-
ナビゲーター・森見登美彦さんの章
作品の背景を読み解くの章が読み応えありました -
■書名
書名:ジブリの教科書12 千と千尋の神隠し
著者:スタジオジブリ
■概要
神々の住む異世界に迷い込んだ少女・千尋の成長を描く2001年公開
の本作は、日本映画の歴代興行収入記録第1位となり、世界各国でも
大ヒットした。ベルリン国際映画祭の金熊賞や、アカデミー賞長編
アニメーション映画部門賞など、国内外で数多く受賞。世界の人々
を魅了した作品を、森見登美彦、荒俣宏、姜尚中らが読み解く。
(From amazon)
■感想
何作目か分かりませんが、ジブリの教科書シリーズです。
教科書シリーズのレビューはいつも一緒なのですが、第3者の評論は
不要です。無責任に感想並べているだけなので。
作っている当人のインタビューや考えが分かれば、それが全てであり
第3者の推測は全て無意味です。
で、内容ですが、この映画が「カオナシの映画」という位置づけに
なる事で映画が進んでいったのがよく分かるインタビューでした。
これ、ドキュメントDVDが無いのが残念です。もののけみたいな
ドキュメントDVDがあると良かったのですけどね。
ファン向けの本なので、少し映画が好き、映画に少し興味がある
程度の人は読んでもそんなに楽しめないと思います。
■気になった点
・「イメージと違う」と言ってしまうと、「だったらそこにイメージ
を並べて見ろ」となってしまうから、言わない。
・見えないんだけど、観客には無意識に見えている。
そういう部分が映画を支えているんです。
・スケジュール表では、見たくない自分たちの作業の遅れを見なく
てはいけない。 -
森見登美彦のナビゲートが鋭い。映画は二つに分かれている。
作家森見登美彦が今回のナビゲーター役です。『千と千尋の神隠し』はオクサレさま登場までの前半と、カオナシが暴走する後半とにくっきりと分かれている。この前半・後半の分かれ目は、それまでの宮崎作品の「親切設計」(『ナウシカ』から『もののけ姫』までの、観客を幸せな気持ちにして帰す作品)から、イメージ重視で描きたいことだけを描く世界(『ハウルの動く城』以降の全作品)に入って行く分かれ目となったと論じている。
なるほどそういう見かたもあるかと感心しました。 -
【観客動員歴代No.1作品の秘密に迫る!】興行収入三百億円超。米国アカデミー賞長編アニメ映画賞も受賞した、宮崎駿監督の代表作を、森見登美彦氏らが徹底的に解剖する!
スタジオジブリの作品
本棚登録 :
感想 :
