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Amazon.co.jp ・本 (384ページ) / ISBN・EAN: 9784168130960
作品紹介・あらすじ
〈頼朝の選択が、中世をひらいた〉
源頼朝が幕府を樹立するまでには、幾多の謎がある。
挙兵直後に惨敗しながら、なぜ次々と武士が結集したのか。
平家の追討軍に勝利しても、なぜ3年半も鎌倉を動かなかったのか。
源義仲は京を制圧しながら、なぜ敗れたのか。
弟義経はなぜ逐われたのか
そして――
頼朝にとって後白河上皇はどのような存在だったのか。
鎌倉幕府成立論に新たな地平を拓いた名著。
「平家は『朝廷の破壊者』であるからこそ打倒の対象となったのであり、そうした意識が広く存在したからこそ、多くの武士が反平家運動に参加した(略)本書において河内氏は、この内乱の本質を地方武士が参加する『朝廷再建運動』たる点に見いだしている。(略)重畳たる山脈の様相を呈する従来の鎌倉幕府成立史研究から本書はひとり距離をおき、孤高を持しているのである」――解説・三田武繁
感想・レビュー・書評
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【源頼朝と後白河法皇。中世の幕を開けたふたりの真実】平家、義仲や義経は京を制圧しながらも敗れ、頼朝は遠く東国で幕府を樹立できた。頼朝が獲得した正当性とは。鎌倉幕府成立論の名著。
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