週休2日でも強い部活にできる!部活動顧問の仕事のルール

  • 明治図書出版 (2019年8月29日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784180788200

みんなの感想まとめ

部活動の運営における新しい視点と実践的なアプローチが紹介されています。著者は中学校でのサッカー部顧問としての経験を通じて、外部人材との連携の重要性や、地域の人材を活用する未来のビジョンを提案しています...

感想・レビュー・書評

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  • 中学校でサッカー部の顧問だった筆者が行ってきた部活動運営での工夫が書かれていた。

    この本では「外部人材との連携をとっていこう」とある。
    現在、部活動を巡る環境は変化しており、活動時間の制限が行われるようになり、いずれは地域の人材に活動運営を譲っていくことを目指している。

    これからどうなるか分からないが、参考になる点は多かった。

  • 今、私の娘の部活でも喫緊の課題になっているタイトルで、思わず手に取りました。

    本書は、顧問の先生が、先生の立場で書かれていますが、保護者としても大変役に立つ内容でした。

    教育委員会の通達により、練習時間が制限された子どもたちは、結局、クラブチームなどに流れていくのが現状です。しかし、中には、保護者がその送り迎えをできないとか、資金面で参加できないとか、本当はスポーツをやりたいのにできなくなってしまい悲しい想いをしている子どももいます。

    そのような現場を目の当たりにしている、保護者としての私に、ジャストタイミングで出合えた本でした。

    クラブチームの運営は保護者です。現在、娘のクラブには外部コーチがいないため、クラブチームとは名ばかりで、自主練のための組織と化しています。ますます保護者頼りになってしまいました。

    保護者として、子ども達の練習環境をできる限り良好にしたいと思うため、かみしめるように読ませて頂きました。

    本書でも、外部の人材との連携が大事だと書かれています。保護者にとって、試練の日々ではありますが、これも良い経験かなと感じています。

    「負けは課題をはっきりと示してくれる」
    確かにその通りで、これを子ども達が理解できるように話してあげたいと思いました。

    最後に、著者の先生が私の出身県の先生だったことに親近感がわきました。

  • 著者が小中、県をまたいで教壇に立っておられ、監督である前に教師であり、学校をよくする教職員であることが考え方の根底にあることから、共感できる部分が多く、読ませていただいた。学級経営や学校運営的な部分は、学級担任でも部活動顧問でも同じなのだと確認できた。

    ◯メモ
    やり抜く力
    学校全体がよくならないと、部は強くならない
    数を頭の中に入れる
    シンプルな練習の理想は試合
    全体練習後に、自主練習の時間を確保する
    先頭を走る子どもを伸ばす
    失敗を認め、チャレンジをほめる
    まずは自分でやってみる
    目的を見失わず、子ども自身の言葉で言わせて整理させる
    変わり続けることが、成長への道
    上級生が準備や片づけをすることで、下級生の憧れとなる
    顧問と異なる考えを大切にする
    授業を大切にしてこそ部活動がある
    持続可能な部活動

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