絶対に学級崩壊させない!ここ一番の「決めゼリフ」 生き方に迫る深いいクラスづくり

  • 明治図書出版 (2013年8月5日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (160ページ) / ISBN・EAN: 9784180976188

みんなの感想まとめ

教育現場におけるコミュニケーションの重要性を深く考察した一冊で、特に新年度を迎える教師にとっての指針となります。子どもたちの行動に対して感情的に反応するのではなく、将来の役立ちや経験の重要性を根拠にし...

感想・レビュー・書評

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  • ・動物と人間との1番の違い
    →自分に直接得にはならないと思える仕事を引き受けやりとげることができる、「頼まれごとは試されごと」
    ・できるのにしないことを許さない
    →傍観者×、無関心な人間が友達を傷つける、感想は感じて想うこと
    ・特定の子を当てて授業が進んでいく時
    →「あなた方は発言しなくても構わず授業は進んでいく」ことを教えたことになる
    ・公的な時間と私的な時間
    ・友達の褒めるところがないなんて、友達として考えられないこと
    ・仕事の4レベル
    言われているのにしない
    言われてはじめてやる
    言われないけどやる
    誰にも気付かれずに人のために尽くす
    ・3つの幸せ
    してもらう幸せ
    できるようになる幸せ
    して返す幸せ
    ・心のコップを上向きにする
    ・「手のひらに力を入れてパーをつくり、中指の力だけを抜いてみる」
    ・学校とは、もう学校に来なくてよい人を育てる場所
    ・高学年の高は、自分を磨き相手を思いやる能力が高いということ

  • 新年度に向けて読了。

    ・掃除をさぼる子
    ・ひそひそ話をする子
    ・感想を言えない子

    教師の思いを感情のまま伝えるのではなく、「大人になったときに、こういう場面で役に立つ」、「こういう経験をしておかないと苦労する」という将来を根拠にしながら、趣旨説明をしていく大切さを学びました。
    ただ、やりなさい!!やめなさい!!では、子どもには伝わらないです。そして、さらに大きな声で叱りつけるようなことになりがちです。

    本書の台詞を自分なりの言葉に変えて、子どもたちに伝えていきたいと思いました。

  • 今年迷ったことが書いてあって、なるほどと納得した。
    ただ、たまに教師は絶対!みたいな考え方が見える。

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著者プロフィール

1965年大阪府八尾市生まれ。1990年より奈良県の小学校教員となる。初任者の時に学級が上手くいかず、打開策を求めて全国のセミナー行脚を始める。10年目までとにかく授業ネタの収集に明け暮れるが、何かが足りないと気づく。2001年に群馬の元小学校教師深澤久氏の学級を参観し衝撃を受ける。以来、教師に必要な「哲学」論を研究。「子どもを伸ばしてこそ教師」とアツく情熱的な指導を続けている。

「2023年 『とりま、やってみよう!土作彰の実践教育大学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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