学級担任のための残業ゼロの仕事のルール

  • 明治図書出版 (2018年9月12日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784181057244

みんなの感想まとめ

教師の働き方や日本の教育全体を見つめ直す内容が魅力の一冊で、著者の提案するルールは実践的かつ効果的です。読者は、日々の業務を効率化し、残業を減らすための具体的な習慣を学び、自己管理の重要性を再認識して...

感想・レビュー・書評

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  • 現役教師が実際に行っている時間短縮の仕事ルールの本。直接的な時短の行い方だけでなく、時短をするためにどのように考えて行動していけば良いのかなど、詳しく書かれている。「仕事」とは何か。著者は「仕事」を「仕事」として考えていない。言ってしまえば、趣味のやりたいことなのだと明言している。仕事を仕事としてとらえず、やりたいこと、楽しいこととして考えることが大切なのだと思う。
    実践してみたいことがたくさんあった。

  • 本棚から引っ張り出して久々に読んだ。
    ただの個人働き方改革ではなく、教師の仕事全般や日本の教育全体のところを考えている著者の素晴らしさを感じた。自分もこうなれればいいけれど。。

    やっぱり習慣が大事だど思えた。
    自分というロボットを動かすっていう感覚は、自分に必要だなと,思えた。
    また仕事を楽しみたい。やりのある仕事に時間を割くために、日々を整える。

    ノートを毎日チェック、1日3人保護者に良いところを伝える、毎日の学級通信の発行。。。すごいな思いながらも真似したい。

    やっぱりやっぱりいい先生になりたい。

  • 前半は、今やっていることや、なんだか回りくどいなぁという内容が多かったが、後半にぐっとくるものがいくつもあった。参考にして続けていったり取り組んだりしていきたい。

    ○締め切りを明日だと思ってとにかく早く着手する。
    ○帰る前15分の時間を確保し、毎日5人所見を書く。
    ○市の自習室を利用し、集中して仕事をする。
    ○30分ごとに区切った計画を立て、結果と振り返りを記録する。
    ○10分集中して仕事をし、10分休む。(それを繰り返す)

  • 心に残ったルール
    1何時に帰ると決める
    5金曜日は来週のことを考える
    9「自分」というロボットを動かす
    15「意志の力」を調整する
    →3週間できると習慣化する
    17「感情」から「結果」を生み出す
    できた→うれしいは結果から感情
    感情から結果は
    「今日は早く帰れてうれしいと思い込む
            →早く帰れる」
    19職員室では戦わない・腹を立てない
    26明日の授業準びは短く、単元ごとにまとめて行う
    27終わるか否かでなく、時間で区切る
    37早起きの習慣をつける
    4110分集中法を活用する

    どの本にも書いてあるのは、時間がきたら帰るということ。まずそこを鍛えようと思う。
    そして、早起きだな。

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著者プロフィール

東京都公立小学校指導教諭。大学院にて臨床心理学科を修了。道徳教育や人を動かす心理を専門とする。学級担任をするかたわら、「先生の先生」として全国各地で講演を行っている。最近では、教育関係者だけでなく、企業や保護者向けにも講演している。担任した児童は500人以上、講師として直接指導した教育関係者は2000人以上にのぼる。
元女子ラクロス日本代表監督の顔も持ち、2013年、U-21日本代表監督としてアジア大会優勝、2019年、U-19日本代表監督として日本ラクロス史上トップタイの世界大会5位入賞を果たす。著書に『叱らない技術』『withコロナ時代の授業のあり方』(ともに明治図書出版)、『オンライン学級あそび』(学陽書房)など多数。

「2022年 『子どもが伸びる「待ち上手」な親の習慣』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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