「The 教師力」ハンドブック 教師力入門 (「The 教師力」ハンドブック)

  • 明治図書出版 (2015年6月6日発売)
4.00
  • (0)
  • (2)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 12
感想 : 2
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (144ページ) / ISBN・EAN: 9784181679156

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 堀先生の本や文章を何度か好んで読んできた。今までなんとなくそう感じていたことを、言葉にしてくださっているので、すっきりする。その分析力や発想の広さや深さは、本を読み、文を書き、研修や指導を積み重ね、常に問題意識と成長意欲を持ち続け、学び続け、考え続けてこられたからであろう。

    教師としての在り方や、子どもや若い世代、同僚を育てる際の根幹のようなものを学び考える機会になった。

    ファシリーテーションの方法についても、これから学んでいきたい。また、教育という狭い世界ではなく、様々な世界を知り、人間的に成熟していきたい。

    ※メモ
    9 学級崩壊力
    11 教師力=キャラクター×スキル×チーム力
    17 HOWからWHYに置き換えるだけで、一気に思考の枠組みが学級集団ではなく、その子個人に焦点化されていく
    19 教え方よりも在り方
    21 人間はフレームが明確であるからこそ、そのフレームのなかでより良い手立てはないものかと工夫しようとできる
    26 教材研究派 子どもへの働きかけ派 
    37 事実確認は指導ではない
    48 教師の丁寧すぎる指導が、生徒の自主性•自立性学級の自治性の機会を奪ってはいないか。そもそも教師の力量とは、生徒たちを確実性高く効率的に動かすことではなく、生徒たちにいかなる力量を培ったかによって測られるべきではないか。
    55 褒めるべきとき、褒めるべきタイミング 褒められる側になんらかの自覚が芽生え始めたとき
    75 生徒たちが自分がこの教師に愛され期待されていると感じられているか、その教師に自分たちの世界観を超えるような懐の深さが認知されているか。説得場面の成否のキモ
    87 相手が同僚であろうと生徒であろうと、自分の思い通りに動かそうとするのではなく、安心感を与えて笑顔にしてあげること。それが教育の神髄。
    94 合唱とスポーツは同様
    112 カタルシスとクリエーション
    116 5冊同時並行読みで産まれる課題意識
    120 自分が何を知らないか、自分が何について知ろうとしていないかについて追求する

  • ☆信州大学附属図書館の所蔵はこちらです☆https://www-lib.shinshu-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BB18910505

全2件中 1 - 2件を表示

堀裕嗣の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×