あれもこれもできない!から...「捨てる」仕事術 忙しい教師のための 生き残りメソッド

  • 明治図書出版 (2017年8月26日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (176ページ) / ISBN・EAN: 9784181713355

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

削るべきものを見極め、限られた時間とエネルギーを有効に使うことの重要性を説いた一冊です。著者は、仕事やプライベートでやりたいことが無限にある中で、何を捨てるべきかを考えることが、効率化につながると主張...

感想・レビュー・書評

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  • 削るべきものを見極める。適切な本だと思いました。効率化を捨てることが非効率かと思いきや、そうではなく、効率化につながると言う考えには脱帽しました。今後の活動に活かしていきたいです。

  • 「仕事というやつは、無限に湧いて出てくる」と言っていたのは島耕作だったか。

    本当にその通りで、特に私たちの仕事はやろうと思えば際限なくやることがある。そして仕事以外にもやりたいことが際限なくある。

    でも時間とエネルギーは有限で、「仕事は精選していかなきゃなあ……」と思っていたときにこの本を見つけたのですぐ読んだ。

    「自分がやりたいことを思い切りやるための時間を確保するのが、『捨てる仕事術』を実行する究極の目的。」というのが筆者の主張。

    やはり仕事術の本を書いている人はみんな同じことを言っている。

    中身としては、すでに自分が実行していることもあったけど、新しい発見もあり、とても刺激になった。

    「休日出勤を捨てる。」という意見には大いに同感。部活は別として、私も休日出勤をしばらくやっていない。

    「休日にやればいいさ」という逃げ道を作っておくと平日の密度が薄まってしまうのだ。

    「自分の仕事机は、自分という人間の『広告塔』である」という箇所は耳が痛かった。机はやっぱり綺麗にしよう……。

    一番心に残ったのは、「一人の人間として、本当にやりたいことを思い切りやっている姿を見せるのが、親や教師ができる最高の教育。」という箇所。

    どうだろう。できているだろうか。

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著者プロフィール

千葉県公立小学校教諭。
「クラス会議」を中心とした自治的学級づくりを実践し、子どもたち自身が学級運営に主体的に関わる環境を育むことに力を注いでいる。千葉大学教育学部附属小学校特活部にてその手法を研究し、さらに教育心理学を専攻しながら、チーム担任制や教科担任制の在り方について千葉大学大学院教育学研究科で学びを深めた。
現場での豊富な実践経験をもとに、単行本や雑誌の執筆をはじめ、全国各地で教員や保護者を対象としたセミナー・研修会の講師として活動。著書『不親切教師のススメ』(さくら社・2022)では、学校教育の当たり前を問い直し、大きな反響を呼んだ。その主張は各種新聞やテレビメディアでも取り上げられ、広く議論を巻き起こした。近著に『学級経営がラクになる!聞き上手なクラスのつくり方』(学陽書房・2023)がある。
『プレジデントオンライン』『みんなの教育技術』『こどもまなびラボ』『AERA with Kids』などで執筆活動を展開。メルマガ『二十代で身に付けたい!教育観と仕事術』では「2014 まぐまぐ大賞」教育部門大賞を受賞し、2024 年まで部門連続受賞を果たす。
「教育を、志事にする」という哲学のもと、学級自治の可能性を広げる実践を積み重ねながら、子どもたちが主体的に学び、成長できる環境づくりに取り組んでいる。
日本学級経営学会所属。学級づくり修養会HOPE 主宰。

「2025年 『不親切教師はかく語りき』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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