子どもの問題行動へのエビデンスある対応術 ケースで学ぶ応用行動分析学
- 明治図書出版 (2022年7月1日発売)
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感想 : 4件
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784181762414
みんなの感想まとめ
行動の分析と具体的な対処法について深く掘り下げた内容が魅力です。特に、注目獲得行動や発達特性に基づく問題行動へのアプローチが、応用行動分析学に基づいて明確に解説されています。感情的な反応を避け、学術的...
感想・レビュー・書評
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注目獲得行動,発達特性による行動,不登校,への対処法を応用行動分析学(いわゆる行動のABC分析)に基づいて解説する。PBL(Problem Based Learning)のケースとしても使える。問題行動と呼ばれるアクションに巻き込まれずに時間を掛けて対応していく。感情的に反応すると時間がかかるほどしんどくなってくるからこそ,確固とした学術的根拠に基づいていることを支えにして対応していくことが肝要だろう。行動の事前(A)と事後に何が起きた(C)かを記録し,対処法を考えて実践する。もっとABAを紹介しよう。
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あとがきに「応用行動分析学の書籍はたくさん
あるから、わざわざ新たな解説書って…」
とありましたが、
具代的な事例とその対応が分かりやすく
書かれており、とても価値ある書籍でした。
・褒めるでなく、認める。どの書籍にもあるが、
難しい。それでも意識し続けたい。
・トークンシステム。やはり有効性は
高そうなので、採り入れていきたい。
・問題行動など回数をカウントする。
数値化して、具体的な対応を。 -
わかりやすかった
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