ゼロから学べる生徒指導 若い教師のための子ども理解入門

  • 明治図書出版 (2014年12月12日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (176ページ) / ISBN・EAN: 9784181769499

みんなの感想まとめ

生徒指導に関するこの書籍は、著者の長瀬さんが共著形式での執筆を希望したことから、多様な視点が融合した内容となっています。新任教師としての不安や迷いを抱える若者たちに向けて、実践的なアドバイスや経験に基...

感想・レビュー・書評

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  • 生徒指導の大前提は「関係性が大事」であるということ。そのためには、まずポジティブな目で子どもを見取り、日々の声掛けで「私はあなたを気にかけている」「あなたの味方だよ」と明示的に伝えることが欠かせない。

    生徒指導の目的は、相手が社会の中で自分らしく生きられるようにすること。そのために、行動の背景やメカニズムを理解し、どうすれば本人が納得して行動をやめられるかを探る。自分で考えて選択できるようになるのが理想だが、時には教師から善悪を伝えることも必要。大切なのは短く、継続的に伝えること。そして指導の際にも関係性を壊さない工夫、たとえば共感から入る姿勢が求められる。

    また、一人で抱え込まず、周囲(子どもも)の力を積極的に借りることの重要性も強調されている。

  • 375.2

  • 大卒直ぐの20そこそこの、自分の人生も未だ決まり切らないような大方の新任教師が此処まで出来るのだろうかと疑問を呈した。
    教師自身がある程度の人生経験をして身をも
    って踠いてきたようでないと難しいと思う。
    書いてあることは御尤もだし自分も思っていることではある。

  • 若い先生や女性の先生、どんな立場の先生でもできる生徒指導を目指して書かれた本です。特に予防的生徒指導について詳しく述べています。OPAC → http://t.co/5U8EfkOWnb

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著者プロフィール

1981年岐阜県生まれ。岐阜県立中津高等学校、佛教大学教育学部教育学科卒業、岐阜大学大学院教育学研究科修了。横浜市立小学校教諭、岐阜県公立小学校・中学校教諭を経て、現在、同志社小学校教諭、京都女子大学非常勤講師。専門は学級組織論、教育方法学、社会科教育。「社会科でまちを育てる」(東洋館出版社)など多数。

「2022年 『教師になるには』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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