- Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784181945169
感想・レビュー・書評
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30代を迎えているが、堀先生のいう20代で身につけたいことができているだろうかと確認するために再読。
今後の教員生活のために「一芸」を持て、とある。その学校のなかで一番と言われるようななにかを。それが教員の自信になり「在り方」を変えるとのこと。
自分はそんな一芸を身につけられているだろうかと考えてしまった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
[読書]5 教師が20代で見につけたい24のこと 堀博嗣(2016)
CHAPTER1 たくさんの経験をする
CHAPTER2 一芸を身につける
CHAPTER3 時間と労力と金を惜しまない
CHAPTER4 学びの対象をしぼらない
CHAPTER5 よく学び、よく遊ぶ
CHAPTER6 先輩教師にかわいがられる
CHAPTER7 スキルを身につける
CHAPTER8 他者に対する想像力をもつ
Kota先生のインスタ投稿を見て買ってみました。ラスト20代の今年、身についているだろうかと自分の今までの教員人生を振り返る機会にもなりにゃした。
よくも悪くも広く浅く。中途半端ではあるけれどもだいたい通ってきたなぁ〜っていうのが大雑把な感想。
残り半年、足りないところを20代のうちに埋めるにゃ! -
著者が実際に自分に語りかけているような文体で惹きつけられた。
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自分がこのままでいいのかの確認ができたし、もっと頑張らないとな思うことができた。先生としての在り方をもっと意識しよう。そして、一芸を身につけよう。
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374.35