本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784182041280
感想・レビュー・書評
-
クラス会議の進め方についての本。
とってもわかりやすかった。
小学校の実践ばかりなので、中学校の実践もあったらもっとよかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
再読完了。
学級目標が決まったら、今年も始めていきたいと思う。これまで、学級では、ほぼ毎日サークル対話を積み重ねてきた。朝からのポジティブな気持ちや、人と話すことについては、子どもたちの成長を感じている。
次は問題が起こったとき「責める」→「解決に目を向ける」ことを学んでいってほしい。この視点ってすごく大切で、これがないと、「先生頼り」の不自然な学級になってしまう。人を尊重し、解決策に目を向けること…その経験を、後期にむかって積み重ねていく…
6年生となると、なかなか朝の時間もとれないけれど、何とか工夫してやっていきたい!
1年生でも4年生でも、過去2年間、定期的に行ってきたので、このクラス会議の効果はわかっているつもり…
ちょっとずつやっていきたいなぁ。 -
滋賀県小学校教諭、『アドラー心理学でポジティブ学級づくり』の実践版。
第一章 クラス会議とは…、第二章 クラス会議 基本マニュアル 他
全3件中 1 - 3件を表示