高等学校 探究が進む学校のつくり方 探求学習を学校全体で支えるために

  • 明治図書出版 (2024年2月2日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784182118296

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  • 調べればほとんどの情報が手軽に手に入る現代において、「問い」を持つことや、どのように学んでいくかを自身で考えることがますます重要になっている。その一助として、「探究活動」は大きなポテンシャルを有していると感じる。

    ●探究活動における教員のマインドセット
    ・「ちゃんとやる」という教員マインドに固執しすぎない
    ・探究の授業だけでなく、授業や部活、行事でも同様の力がつく場面を設定し、学校の教育活動全体でその力を養っていく
    ・高校3年間をオセロに喩えた時に、黒い石を全て白にするのではなく「少しでも白い石を多くできたら勝利」と考えてみる
    ・「共通のビジョン」を持つこと

    ●「学習する組織」に学ぶ探究が進む学校
    ・教員自身に対する指導や支援を行い、マスタリーを高めてもらう
    ・校外での研修や発表によるリフレクションの機会を設ける
    ・旧来の校務分掌にとどまらないフレキシブルな組織作り

    ●校内で仕事をスムーズに進めるマインド&スキル
    ・業務の目的や思いを共有する
    ・それぞれの良さが発揮される業務分担を意識する
    ・会議をする際に、時間を決め、何のための会議なのかを問い続けることが大事

    ●学校文化を耕す
    ・各学校には学校固有の文化があり、継承されると同時に変化する
    ・心理的安全性と仕事の基準の高さが挑戦に繋がる
    ・越境して外の世界を知ることで、自分がいる環境を客観的に見ることができる
    ・「どのような生徒を育てたいのか」「どのような生徒の姿を目指すのか」を言語化し、共有する

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