できる先生が実はやっている 授業づくり77の習慣

  • 明治図書出版 (2016年3月23日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (200ページ) / ISBN・EAN: 9784182217272

みんなの感想まとめ

教育における具体的なアプローチや言葉掛けの重要性が強調されている本書は、教師としての成長を促す実践的なガイドです。著者の情熱や生き様が伝わる内容で、読者は自立した生徒を育てるための多様な引き出しや、心...

感想・レビュー・書評

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  •  森川先生の講演会を聞きに行ったことがあり、そこで先生のファンになりました。
     一度だけですが、先生にお目にかかったことがあったので、本書から、先生の教師としての生き様や情熱が手に取るように伝わってきました。
     「自立した人」を育てられるよう、多くの引き出しをもつとともに、すてきな言葉かけができる教師になりたいと思いました。

  • 教員1年目、もしくは大学時代にこの本に出会っていたら少しは違っていたのかもしれない。でも今非常勤講師という立場ながら一度挫折した教員の道を再び歩き始めた自分にとって、一言一句が血肉になるようなありがたい一冊で貪るように読んだ。文中の「教育書や研修は子どもではなく"あの子"をイメージすると良い」ということばを受け、教卓越しに向かい合う生徒一人一人をイメージしながら読むと「うちのクラスならこうしよう」「なるほど明日からやってみよう」と次々とアイデアややる気が湧いてきた。何度でも読み返して教師として少しでも成長していきたいと思った。

  • 授業でどう子供の心に響く言葉掛けをしていくのか、具体例があがっていたことが、この本の最も有益なポイントだと思う。自分の褒め言葉のレベルから一つ上のボキャブラリーであったことも、非常に勉強になる。この質での褒め言葉が出来るようになりたいが、それは日々の実践で磨き上げていくものなのだろうか。いずれにせよ、アウトプットするにはインプットが不足している。こういった本に書いてある言葉をノートに書き溜めておくことが、インプットに繋がるのだろうか。やってみるしかない。

  • 今からでも実践できる授業づくりが77の項目に分けられて、書かれていた。
    教師が無意識に行なっていることの過ちを、実践例も踏まえて、わかりやすく解説されていた。
    特に、新任の教師に読んで欲しい一冊である。

  •  この本に書かれていた意識や言葉がけを知っていれば,私が教育実習で感じていた悩みがどれだけ解決できたかと読み終えて感じた.特に言葉がけの点において,児童の反応が悪い時にどのような声かけをするべきかが書かれているところが,私には新発見であった.実際の現場に立っている先生の目線や経験に沿って語られているため,非常に勉強になった.
     これから教育実習を控える学生および将来教師を目指す方は,一読しておくと授業のよい組み立てが行える上にスムーズな学級運営にも繋がるのではないかと考える.

    【中央館3階:図書 375.1//Mo51】
    【OPAC情報:https://opac.lib.niigata-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BB21566984?hit=1&caller=xc-search

  • ・授業導入時
    →全員が答えられるような課題
    =ノートに自分の意見が書かれている状態にさせる
    ・メモを書かせる
    →写すだけならコピーでいい、自分だけのノート
    ・教師の沈黙
    →子どもたちの反射的な反応を待つ、教師が即反応NG
    ・テンションのコントロール
    →1点集中、選択させる
    ・授業進行+学級経営
    →1学期は、指導確認評価の流れ
    ・子どもの発言を言い換えない
    →基本そのまま繰り返し
     言い換える時は、文法的な誤り
    ・子どもが板書する時
    →「自分のグーくらいの大きさで」
     指示を工夫する
    ・子どもを取る
    →教師として、1番大切にしたいのは授業プランなんかよりも子ども

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著者プロフィール

森川 正樹

・現役の小学校教師
・教育書ベストセラー著者
・日本UDカレッジ講師
・教育雑誌の連載など、多数執筆
・全国で講演・研修を行い、どの講座も満員御礼となる人気講師

国語科の「書くことの指導」「言葉の指導」に力を注ぎ、
「書きたくてたまらない子」を育てる実践が、朝日新聞「花まる先生」ほか、
読売新聞、日本経済新聞、日本教育新聞などで取り上げられる。
全国で「国語科」「学級経営」などの講演、教員研修、校内研修の講師をつとめる。
多くの子ども、先生に影響を与えている、現役オピニオンリーダー!

「2022年 『TEACHER'S LOG NOTE 2023(ティーチャーズ ログ・ノート)【限定色】』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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