子どもがサッと動く統率のワザ68 新任3年目までに必ず身に付けたい! (学級経営サポートBOOKS)
- 明治図書出版 (2016年8月4日発売)
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感想 : 2件
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Amazon.co.jp ・本 (160ページ) / ISBN・EAN: 9784182229138
みんなの感想まとめ
子どもたちとの関係を良好に保ちながら、学級を円滑に運営するための具体的な方法が紹介されています。学級崩壊のリスクを未然に防ぐための実践的なアプローチが詰まっており、教師が労力をかけずに効果的な指導を行...
感想・レビュー・書評
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この本に興味をもったのは以下の点。
1.小学校の授業参観をして、学校の先生が授業の統率をするのが難しいことを実感した。先生は何に苦労していて、どうしたらうまくいくのか。
2.こどもの教育で、家で使える方法はないか?
3.ビジネスの場でも応用できないか。
読んでみて、1と3は基本的には変わらないんだなと思った。いまどきは会社も学校もコーチングが基本。
・先生は短い言葉で端的に、目標を与え(ゴールイメージ:目線合わせ)、本人に考えさせ、必ず定期的にフィードバックを行う。
・子供との信頼関係、教育についての熱意が基本的に必須。
・先生の態度は一度きめたら貫きとおす(ブレがないように)
ただし、小学校はもう少し、強制力をもたないと、学級崩壊する。対象が子供なので、手鳥足取り具体的にルールを決めないといけないということ。
■参考になりそうな点
・非言語(目を合わせ、表情豊か、実物を用意)
・子供との関係は1対1
・子供の自尊心を(ほめて)育てる
・数字で具体化してイメージさせる
・子供がなっとくする「趣意説明」
・子供をその気にさせる「メリット・期待型指示」
・「タイムリミット」で集中力アップ
・魔法の言葉。質問「どう?」→提案「かもしれないよ」
・途中で評価して、望ましい行動を継続させる。
・ヒドゥン・カリキュラム
・高学年のプライドを保つために個別の指示ではなく、あえて「全体指導」をする。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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