小学校1・2年生と考え、議論する楽しい道徳をつくる

  • 明治図書出版 (2024年4月26日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (160ページ) / ISBN・EAN: 9784182646201

作品紹介・あらすじ

文字の学習も始まったばかりの小学校1年生や、まだまだ深い思考は難しい小学校2年生と、どうやって、「考え、議論する道徳」を行えばいいのか。そんな疑問に応えます。1・2年生を道徳好きにする仕掛けや発問のポイントから、学級づくりまで語った1冊。

感想・レビュー・書評

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  • 筑波大学附属小学校・加藤宣行氏の
    2021〜2023年度・1年〜3年生学級(主に2年生までの2年間)の
    学びの成果が記述されている。

    道徳の部分では
    5章の「考え抜く発問のポイント」
    は、この3年間でブラッシュアップされた
    加藤氏の考えが余すことなく記述されている。
    特に、
    ⑦心を温かくする発問
    に、感銘を覚える。

    個人的には、
    第6章の「道徳教育と学級づくり」が、1〜5章と同じだけの価値を持つ。
    加藤氏の劇実践について学んだ後
    自分なりに2022年の冬から取り組んでいるが
    子どもたちが、劇の取り組みを通して、ぐんと成長する。
    肌で感じるからこそ、この本を自信をもっておすすめする。

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著者プロフィール

筑波大学附属小学校教諭。
KTO道徳授業研究会主宰、光文書院道徳科教科書監修、日本道徳基礎教育学会事務局長。
「子どもが考え、議論したくなる学級づくり」(東洋館出版社)など著書多数。

「2019年 『①自分をみつめる イチロー・浅田真央ほか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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