国語の授業がもっとうまくなる50の技

  • 明治図書出版 (2017年6月8日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (176ページ) / ISBN・EAN: 9784182733123

みんなの感想まとめ

国語教育における実践的な指導法が豊富に紹介されており、特に授業の進め方や発問の工夫に焦点を当てています。小学校向けの内容とされていますが、中学生にも十分に応用可能な知識が詰まっており、教員にとっては見...

感想・レビュー・書評

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  • 無職期間読書。中学校の国語授業に役に立ちそうだと思って購入。「はじめに」を読んでみると、小学校用だと知って間違えたかなと思った。しかし、中学生にも通ずる内容だったと思う。学生時代に習っていた内容。(主人公•対人物など)を思い出せた。
    特に第6章読むことの指導が上手くなる10の技以降が参考になった。
    文学では時、場所、人物、心情、情景
    説明文では、3段階の理解を意識する
    ①ざっくりと理解する
    ②筋道立てて理解する
    ③経験と結びつけて理解する→構造(序論、本論、結論)など。
    教える際にどう発問するのか、持っていき方まで説明させていたので、授業のイメージがしやすい。

    授業作りの際にまた読み直そうと思い、ここに記録する

  • 小学校の教員向けの本だった。(毎回思うのだが、表紙とかに小学校か中学校か書いてほしいものだ)

    が、中学校の先生としても、「確かになるほど」と思えることがたくさんある。国語科専科としては、もう当たり前にできていたことも多かったけれど、忙しくて普段見落としがちだったり、丁寧にできていなかったりすることを見直せる本としては良かった。

    説明文や物語の読み深めかた
    そもそも授業の目的とは何か
    発問型授業と言語活動型授業、それぞれの進めるポイント
    支援の方法の例など。

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著者プロフィール

1967年、埼玉県生まれ。前袖ケ浦市立蔵波小学校教頭。
木更津国語教育研究会代表。日本国語教育学会会員。
著書に、『まわりの先生から「あれっ、授業うまくなったね」と言われる本。』『まわりの先生から「おっ! クラスまとまったね」と言われる本』『職員室がつらくなったら読む本。』(以上、学陽書房)『国語の授業がもっとうまくなる50の技』『スクールリーダーの雑談術』(以上、明治図書)等の他、共著に『書く力をつける一文マスターカード 低学年・中学年・高学年』『子どもを動かす国語科授業の技術20+α』『作文力を鍛える新「作文ワーク」小学6年・中学校』(以上、明治図書)、『10の力を育てる出版学習』(さくら社)など多数。

「2019年 『〈道徳読み〉活用法』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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