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Amazon.co.jp ・本 (144ページ) / ISBN・EAN: 9784183478191
感想・レビュー・書評
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あとがきに、堀先生が「THE教師力」シリーズの最高傑作と書かれていることが頷ける内容であった。
ほめることと叱ることに対する実践家たちの様々な信念が、たいへん勉強になった。
赤坂先生らの文章からは、褒めることの危険性を教わった。アドラー心理学によるところなのであろうが、自分はまだその境地に達してはいないが、理想として納得はしているし、そうなりたいとも思う。上から目線で褒めることで子どもを動かそうとしていて、主体性を育てるというところにはまだ至っていない。
福山先生の「ほめ点は、いくらでもある」というやり方が、今の自分の考えに一番近いように感じた。
◯今後の自分の方針として◯
●ほめる
できている状態をみつけて言葉にする、認める、子どもたち自身が今後どう成長していきたいかを、見守り勇気づける、そんなイメージか。
●叱る
叱ることは子どもの成長に大切なことだと自覚し、怒鳴るのではなく、子どもの話をじっくり聞いた上で、諭していく、そんなイメージか。
●全体的
常にではないが、上から目線ではなく、同じ目線に立って、子どもの内側にある答えに気付かせていく。
信頼され、魅力的な教師であるために、子どもとよく話したり、同じく気持ちで楽しんだりする。
遊びと包容力、幅のある尊敬される人間になりたい。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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