教室の中のワーキングメモリ 理論に基づいた「学習」を目指して・・・ 弱さのある子に配慮した支援

  • 明治図書出版 (2021年9月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784183498151

みんなの感想まとめ

教育現場における子どもたちの学びを深く理解するための理論的なアプローチが描かれています。特に、困難を抱える子どもたちの気持ちを疑似体験できる具体的な例が豊富に盛り込まれており、読者はその感覚を通じて新...

感想・レビュー・書評

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  • 教員はみんな読んで。
    困難のある子どもの気持ちの疑似体験する例えがたくさん出てくる。そんな気持ちなんだ、そんな感覚なんだという例を読むだけでも意味がある。欲を言えば、ここに書かれたことを踏まえて教材を提示して欲しいけど、そこまで要求するのは難しいとも思う。だから、困難さを抱えた子どもが、大人がどんな感覚にあるのか、どんな気持ちなのかを知ろうとするだけでもして欲しいと思います。

  • 『メモを取るべき場面でペンを探した途端に、あるいはペン先が紙に触れた途端に、何を書こうとしていたか忘れる(P13)』『情報が交通渋滞(P23)』等々、なるほどと感じるフレーズが随所に。ワーキングメモリ、という言葉をよく遣うようになってきたけれど、パターンは1つではない。現場にいる人ほど、実感を持って読むことができることでしょう。

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著者プロフィール

広島文化学園大学学芸学部教授
筑波大学大学院人間総合科学研究科一貫制博士課程修了。博士(心身障害学)。専門は、障害児心理学。

「2023年 『未来をひらく子ども学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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