「気合」でやる気はでないから... 教室の中の実行機能 脳機能に寄り添う支援
- 明治図書出版 (2024年7月12日発売)
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感想 : 4件
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784183656445
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実行機能の視点から子どもたちの学習や行動を深く理解し、効果的な支援方法を探る一冊です。特に、ADHDの子どもを含む多様な学習スタイルに対する理解を促進し、脳の機能や働きについてわかりやすく説明していま...
感想・レビュー・書評
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実行機能という視点から、子どもたちの学習や行動をより深く理解し、効果的な支援を行うための新たな視点と具体的な方法を提供してくれる一冊。
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信州大学附属図書館の所蔵はこちら→ https://www-lib.shinshu-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BD07805343
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集中力のないADHDの子を理解できるかもと買った本
これは再読してしっかり理解したいところ
脳みその機能とその働きがわかりやすくまとまっている
以下メモ
実行機能は、抑制、切り替え、更新の3つの働きからなる
実行機能に関する認知機能の土台は10歳ぐらいこら発達する
環境を整えることが大事
整えることで心に余裕を持たせる取り組みをすることが大切
10歳くらいまでは、気が逸れている自分の状態にも気づきにくい
能動的注意制御★
複数の刺激を同時に処理する能力が未発達
能動的に注意を選択したり、転換したり、分割したりすることが大切
メタ認知的知識を獲得する際に重要なことは、できていることに注目すること
苦手なことも工夫次第でできるようになるというメタ認知的知識を獲得できれば、どんなことにも挑戦し、失敗しても挑戦し続けられる子どもに育つ
集中力の制御は、主観的な制御感が大切
ワーキングメモリを働かせやすくするためには、長期記憶をうまく使えるかが鍵
なによりも大切な環境は援助要請ができる雰囲気
著者プロフィール
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