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Amazon.co.jp ・本 (128ページ) / ISBN・EAN: 9784184419162
作品紹介・あらすじ
GIGAスクールがスタートする前から、1人1台端末を生かして新しい授業をつくってきた附属新潟小学校。本書では各教科の特質を踏まえたうえで、どのようにICTを活用すればよいのか、全教科の具体的な授業モデルを紹介。教務主任や養護教諭の取り組みも掲載。
みんなの感想まとめ
新しい教育の形を提案する本書では、GIGAスクールに対応した全教科の授業モデルが具体的に紹介されています。附属新潟小学校の実践に基づき、ICTを効果的に活用するための「この場面×この機能」という視点が...
感想・レビュー・書評
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[読書]4 GIGAスクールに対応した全教科・領域の授業モデル 新潟大学附属新潟小学校 初等教育研究会
国語科
社会科
算数科
理科
生活科
音楽科
図画工作科
家庭科
体育科
特別の教科 道徳
学国語活動・外国語科
総合的な学習の時間
学級活動
学校づくり
附属新潟小式「ICT活用デザインフォーム」40の実践として、「この場面×この機能→よりよい学び」の3つのキーワードに沿って全教科・領域の授業モデルが紹介されています。
新しい教育を取り入れていくときに、手段の目的化となってしまいがちですが、「Education first,Technology second」を合言葉に「子供に身に付けさせたい資質・能力があり,そのための指導の工夫の一つとしてICTを活用する」という指導観を学校全体で大切にされていることがビシビシ伝わってきます。
私は、全教科の始めに「○○科でICTを効果的に活用する○つの学習場面」として主な学習場面と細分化した学習場面が掲載されているのが、すごく参考になりました。
「附属小だからできること」という印象は少なく、「これならできるかも」と思える実践がたくさんです!GIGAスクールに対応した教育を推進しようという方は、是非に!
昨日の発刊記念オンラインイベントでは、本書では紹介されていない、実際使っていく中での校内ルールづくりはどうなの?iPadの壁紙を変更することはどうなの?と言った具体的な話もありました。どの部分でも、新潟小GIGA宣言の中の「iPadは学びのために使う」「人が嫌がることや人を傷つけることはしない」という2つの大きなルールをもとに、各学年・学級・児童に合わせて話し合いながらやっていくというお話でした。
創造する際にはたくさんのルールをつくるより、決められた大枠のなかで、「なんのために」「どうやって」「何ができるか」を考えて挑戦し、振り返りながら高めていくことが大切なんだなぁと学んだ気がします。
無理ぜず環境に合わせて少しずつ、GIGAスクールに対応した授業をできるようになりたいなぁと思った所存でございにゃす。
貴重な機会をありがとうございにゃした!
机の上に置いておきたい本がどんどん増えていく・・・
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この場面にはこの機能が使えるなと何気なくICTを活用していたが,それを研究としてここまで丁寧に整理しておられることが素晴らしいと感じた。この積み上げこそが研究。そしてとにかく分かりやすい。辞書的に活用したい。
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