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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784191224728
みんなの感想まとめ
壮大な宇宙の旅を描いた物語は、恒星間宇宙船メディア9が地球に帰還する瞬間から始まります。長い任務を終えた船が基地上空で静止し、連絡を絶つ中、主人公リンは真実を求めて狂気に立ち向かう姿が描かれています。...
感想・レビュー・書評
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内容
長い任務を終えて、フォーマルハウトより地球へと戻ってきた恒星間宇宙船メディア9。メディア9の宙航士ロイの妻、シーラ、そして十七歳になる息子のリンも、どれだけこの日を待ちわびたことだろう。ところが、メディア9は数百名のスペースマンを載せたまま、基地上空に静止し、一切の連絡を絶った。いったい内部に何が起こったのか。リンは真実を求めて、いま狂気へと立ち向かう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
宇宙へ旅立っていく「スペースマン」が出てきます。どこかで聞いたような、、、と思ったら、スペースマンは「心中天浦島」で出てきていますね。宇宙遠くへ旅立っていって、何年も経って帰ってくる、という設定はどちらも同じです。
しかし話はいろいろ違っていて、何と人類(の一部)が「旅立っていく」という壮大な話です。
ちょっと話の進行が遅く、途中、何をくどくど引き延ばしているのか、という印象も無きにしも非ずですが、でもそれを勘案しても、なかなか面白かった。やはり栗本薫のSFは面白いです。
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