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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784191231542
感想・レビュー・書評
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誰だ、頭をそんなに使わなくても読めるのが良いとか言った奴は。
私だった。
えらいことになっとる!!
後書きで平井さんが、怨歌で離れた読者が1割いらっしゃると書いておられましたが(苦情の手紙も来たらしい)確かに突然バイオレンスの方向性がディープになってる!
良いぞ、もっとやれ!(好物らしい)
前回、狼男で不死身である筈の明君の生死やいかに?!
と言った所で終わったのですが、大変な所に捕らえられていた!
今回は話が相当に大きくなっています。CIAと中国の諜報部隊までご登場。
お話自体は今回もいたってシンプル。CIAが狼男の能力(不死身であり身体能力も桁外れている)に目を付け、その能力をどうにか手に入れようとしている。名付けて「不死鳥プロジェクト」(ちょっとダサ…強制終了)
させるか!!と中国の諜報員、虎4(フースーと呼ぶらしい。そして人外レベルに強い)が絡んで来るわけです。
これに盛大に巻き込まれるのが前回はジャーナリストとして登場していた神明。
何故か彼の名前だけ作中でずーっとフルネームで出てるのですが二文字なので問題無し。
これが神明寺郷敦とかだったら私も抗議の手紙を送らねばならない所だった(今更迷惑極まりない手紙)
そして前回、明君にラッキースケベを提供してくれた清楚系代表、青鹿先生までも…
この青鹿が実は過去のトラウマから乱暴にされても逆らえないというとんでもない属性を持っているのですが、寄りによってあんな…あんな肉団子のふぅふぅ言ってる御仁に慰みものにされるなんて!!
ショック!!抗議の手紙案件!!(面倒くさい読者代表)
まあとにかく、二巻目で一気に大変な事になってきてます。
明君はもちろん無事ではあるのですが、CIAのふぅふぅから頼まれて明君の人体実験を頼まれたマッドサイエンティスト大和田に捕らえられ地獄絵図。
腕チョンパは当たり前、青酸カリも飲ませちゃう。でも再生するし死なない。
少し前に流行った『亜人』という漫画でも同じような非道な亜人実験が行われていましたが、あれに近い。
ただ、大和田は大分アレですが天才である事には違いなく、まだ実験段階ですが一般人も化け物にしてしまう血清を完成させてしまいます。
お陰でせっかくの貴重なエロ看護婦が目も当てられない化け物と化してしまった…
この看護婦は明君に同情して彼を救おうとしていました。今回一番かわいそうな人だったかも知れない。
せっかく生気を失っていた女性からエロナースに変身したのに…(どういう事?!と思われましたか?私もです)
ところで最近はコンプラがうるさいのでエロナースとか書くとアウトなのだろうか、とかいう話は置いておいて。
ふぅふぅに雇われていた西城という傭兵がただでさえ化け物なのにこの血清を注射しちゃうからどんどん大変な事に。
流血祭り開催。ぶしゃー!!ぐちゃー!!
神明も狼に変身!明君と逃走!
ところが立ち塞がる虎4!(美女)なんとここで、虎の擬人化まで登場!(決して萌えキャラではない)
すったもんだあって神明と明君(ややこしいな)は彼女達の組織に助けられ匿われる事に。
ところがしつこいふぅふぅ、すぐに追手がかかる!
海外に逃げるしかねえ!となった所でなんとふぅふぅに青鹿先生が囚われていると知ってしまった明くん!
狼は一生をかけて一人を愛する性質なので勿論放っとけない!神明と明君は敵地へと駆ける!!
しかし待っていた現実は明君には辛すぎるものだった…
西城は結構好きなキャラだったのでもう少ししつこく出て欲しかったのですが、凄い散り方をしてしまいました。
相変わらずこの昭和感溢れる勢いがたまらんですね。今こんな小説を探そうにも中々無いんじゃないんですかね。コンプラとかうるさいし、結構書いたら駄目そうな発言もありますし。
それでも発禁にしない辺りが書籍の世界は有難い。
一々チェックするのも無理と言えば無理なのか。でも手塚治さんので発禁になったものもあるしなあ。名作なのに。
二巻目で凄い事になってきたウルフガイですが、次はどうなるんだろう。ロシアとかも出て来るのかな。神明と犬神明の名前がほぼ一緒だけどここら辺も何か関係して来るんでしょうか。
次巻もどんな発禁用語が出て来るのか楽しみです。(そこかよ)
アマゾンプライムの『fallout』が面白すぎて感想を書くのが遅くなりました。
映像と小説の両方を追いかけると大変ですね。これを毎日1冊と1本ペースでこなしている中山七里さんはやはりアンドロイドなのではないだろうか…
ところで、ふぅふぅの名前なんだったか一切思い出せない(どうでも良い締め) -
ウルフガイ・シリーズ、第2弾です。
「狼の紋章」は、学園を舞台とした作品でしたが、この作品ではCIAやら中国の諜報員まで登場して、前作とは違った雰囲気の作品になっていました。
殺戮のシーンも多くて、平井和正さんの作品ではなく、大藪春彦さんの作品を読んでいるような気分になりました。
著者プロフィール
平井和正の作品
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感想 :

そうなんですか?!危な!!皆さんそう言われるなら本当に面白くなくなるんだなあ…(>_<。)
石ノ森章太郎さんと...
そうなんですか?!危な!!皆さんそう言われるなら本当に面白くなくなるんだなあ…(>_<。)
石ノ森章太郎さんとの共著の時が良かったって事ですか。
じゃあ漫画読みたいなー。アニメもあるんでそちらから観てみようかな?
しかも平井さんそれ以降は…なんですか…。なんか既視感あるな…
最初はSF超能力バトルファンタジー。
途中から学園幻魔サークル活動みたいになった印象?
最初はSF超能力バトルファンタジー。
途中から学園幻魔サークル活動みたいになった印象?