地球樹の女神 (PART1)

  • 徳間書店 (1990年5月31日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784191241947

みんなの感想まとめ

キャラクターの魅力と深いテーマが交錯する物語で、読者を引き込む力が際立っています。ビッグプロローグとして展開され、物語の進行はゆっくりですが、それが逆にキャラクターたちの個性を際立たせ、読者の興味を惹...

感想・レビュー・書評

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  • ビッグプロローグ。ほとんど話は進まないんだけれど、キャラクターだけでここまで読ませるのはさすが巨匠。素晴らしい。

  • 最初読んだ時は、ラスト・ハルマゲドン・ストーリーという宣伝文句に踊らされた気がしますが、今回読み返してみたら、けっこう笑える凶悪なコメディ小説なんじゃないかと思えました。(^^;

  • この物語がなければいま書いているものはひとつもなかっただろうな、と思っている。それほど影響を受けて、色々なことを学び取った作品だった。四騎忍という少年を中心に、人間と地球精神の象徴たる女神との和解を描いている。とかいっちゃうとすごく堅苦しいですが、なんというか、ともかくすさまじい世紀末小説。忍・荒気・修羅の三人組がすごく好きだったんですが、猛烈な運命の潮流の中でばらばらになっちゃうんですよね。今読んでものめりこんでしまう。真のバイブルです。

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著者プロフィール

 1938年5月13日、神奈川県横須賀市生まれ。
 1963年、漫画原作を担当した『8マン』(少年マガジン連載)は、その後自らがシナリオライターのチーフを務めてTBSでアニメ化され、大ヒットを記録する。
 1971年、『狼の紋章』が爆発的にヒットし、松田優作のデビュー作として映画化。『ウルフガイ・シリーズ』は若い世代の心を捕らえ、永遠のバイブルとなっている。
 1967年に刊行開始した『幻魔大戦シリーズ』は“ハルマゲドン”旋風を巻き起こし、総計2000万部を超える大ベストセラーを記録。1983年にアニメ映画化される。
 1994年、日本で初の本格的オンライン小説『ボヘミアンガラス・ストリート』をネット連載。『月光魔術團』『ABDUCTIONシリーズ』『幻魔大戦deep』など現在も精力的な執筆活動を続ける。

「2008年 『幻魔大戦deep トルテック』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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