ローカル線に紅い血が散る (トクマ・ノベルズ)

  • 徳間書店 (1982年2月1日発売)
4.17
  • (2)
  • (3)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 12
感想 : 1
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784191524354

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 辻真先さんの作品の中で何が好きって言われたら、ベスト3の中に必ず入れるであろう一冊です。廃線になったローカル線で轢死体が見つかる、という不可能性。「山手線」の中に事件関係者を全員あつめて謎解きを行なう、という舞台設定の面白さ。そして何よりも、ローカル線に対する愛情があふれているところとか、どこかから復刊してもらって、再評価してほしい作品です。

全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

1932年、名古屋市生まれ。名古屋大学文学部卒業後、NHKに入社。テレビ初期のディレクター、プロデューサーをつとめたのち、脚本家に転身。『鉄腕アトム』、『エイトマン』、『ジャングル大帝』、『サザエさん』、『巨人の星』、『デビルマン』など、1500本超のアニメ脚本を執筆した。また、推理小説作家としても活躍しており、『仮題・中学殺人事件』、『迷犬ルパンの名推理』、『あじあ号、吼えろ!』、『完全恋愛』(牧薩次名義)など多数の著作がある。現在、デジタルハリウッド大学教授。国際アニメ研究所所長。本格ミステリ作家クラブ会長。

「2009年 『『鉄腕アトム』から『電脳コイル』へ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

辻真先の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×