銀河英雄伝説 雌伏篇 (3) (トクマ・ノベルズ)

  • 徳間書店 (1984年1月1日発売)
4.00
  • (64)
  • (41)
  • (62)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 491
感想 : 20
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784191528949

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

壮大な宇宙戦争を背景に、キャラクターたちの葛藤や成長が描かれる本作は、特にSF要素が際立つ作品です。巨大宇宙要塞の対決は、読者の心をつかむ魅力の一つであり、日本人の巨大兵器への愛着が反映されています。...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • Amazonオーディブルで聴いた。

    むかーし読んだときはただワクワクして読んだだけだった気がするけど(?)、今はキャラの動きに作者の都合を感じてちょっとイラついてしまう。
    創作なので、すべては作者の都合なんだけど〜。

  • 本作中で最もSFらしい話なのではないでしょうか?
    なんといっても巨大宇宙要塞対決!。
    日本人はどうしてか巨大兵器が好きなんですよね。 

    余談ですが、日本で作られた戦隊ヒーローモノでも    日本ではロボットの玩具が売り上げが高いですが、アメリカだと隊員のフィギアのほうが人気が高く、ロボットのほうはイマイチらしいというのを読みました、そうして考えると、日本人の巨大兵器好きは、なかなか根が深いのかもしれません。

  • 戦争に賛成する人たちは,自分が戦場に行くことが出来るのかということと,自分の子供を戦場に送り込むことが出来るのかという,まあこの本でちょくちょく出てくる議題をまあ考えてみてもいいんじゃないかと思う。

  • 銀河英雄伝説 雌伏篇。
    外部の敵、内部の敵、第三勢力の動きがまさに「雌伏」してきて、
    展開も面白くなってきた。

  • ラインハルト22歳、ヤン31歳。

    イゼルローン要塞vsガイエスブルク要塞
    ユリアン初陣&活躍、
    相変わらずのフェザーンの暗躍、
    ヤンの査問会 等の今巻。

    帝国の双璧、ミッターマイヤーとロイエンタールの人物描写も。
    ヤンにスポットが当たってラインハルト様はちょっと御無沙汰感。

    しかしどっちもぼろぼろ死ぬな~。
    国力としては同盟軍、ヤバめ!
    ヒルダの従兄のハインリッヒの伏線がひかれたぞ!

  • 借本。
    前の巻のショックより立ち直ったので。
    面白くなってきたので、次巻も読む!

  • 主要メンバーの魅力爆発。ヤンが魅力的。シェーンコップがかっこいい……と思うのは何故か敗北感に近いものがあります(笑)

  • 雌伏篇。すべての登場人物がとても魅力的です。でも主人公の一人ラインハルトのシスコンぶりはちょっと目に余る・・・。

  • 勝手に引き込まれてしまう圧巻の物語は3巻も変わらず…!

  • 主に要塞対要塞、ユリアンの初陣、査問会など。

  • デススターをぶつけてくる帝国に対し、ヤンは片方の推進機を破壊して、スピンさせて止め、さすが魔術師と喝采を受ける。ガンダムでもハモンの特攻でそういうシーンがあったけど、宇宙空間なら慣性でそのまま進むのではないか。戦闘でのヤンは無敵状態のマリオのようで、後方にいるヤンの方が魅力的だ。登る山を決めるのが政治家、登るルートを決め、準備するのが戦略家、そのルートを効率よく登ってみせるのが戦術家(206ページ)。なるほど、と思う。

  • 今回はなんといっても、要塞対要塞!(゜゜;)それにユリアンの初陣!(^o^)だとは思うけれど、私の一番はミッターマイヤーがエヴァンゼリンに求愛する場面(゜▽゜*)

  •  何とか言ひながら、ヤン提督閣下は権威として君臨する。
     移動要塞はかっこいいと思ふけどなぁ。なんかなぁ。
     復讐は、みなもと太郎説で、秋津島のメディアでは冒涜されるといふ謎現象があるさうであるが、ここでは普通のナニとして描かれる。

  • 第1章 初陣   
    第2章 はばたく禿鷹(ガイエ)   
    第3章 細い一本の糸   
    第4章 失われたもの   
    第5章 査問会   
    第6章 武器なき戦い   
    第7章 要塞対要塞   
    第8章 帰還   
    第9章 決意と野心

  • 削除

  • 従姉妹の家にはジークフリード・キルヒアイスの巻だけありましたが、私は1・2巻を借りパチされて、その部分のみありません。昔大流行したSF小説。

  •  帝国を掌握したラインハルトはその手腕を持って帝国を再建・強大化してみせる。だが、同盟は先の大敗とクーデターの痛手からまだ回復していなかった。同盟を守るはヤン艦隊のみ。だがヤンが査問中に帝国が移動要塞を持ってイゼルローンを攻撃する。はたして「不敗の魔術師」はどのようにしてこの危機を回避するのか?

全17件中 1 - 17件を表示

著者プロフィール

1952年熊本県生まれ。学習院大学大学院修了。1978年「緑の草原に……」で幻影城新人賞を受賞しデビュー。1988年『銀河英雄伝説』で第19回星雲賞(日本長編部門)を受賞。2006年『ラインの虜囚』で第22回うつのみやこども賞を受賞した。壮大なスケールと緻密な構成で、『薬師寺涼子の怪奇事件簿』『創竜伝』『アルスラーン戦記』など大人気シリーズを多数執筆している。本書ほか、『岳飛伝』『新・水滸後伝』『天竺熱風録』などの中国歴史小説も絶大な支持を得ている。

「2023年 『残照』 で使われていた紹介文から引用しています。」

田中芳樹の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×