ハイスクール八犬伝 夢魔の放課後 (1) (トクマ・ノベルズ・ミオ)
- 徳間書店 (1987年12月31日発売)
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感想 : 3件
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784191535763
みんなの感想まとめ
独特の語り口調で描かれる伝奇小説は、昭和の末に転生した里見八犬士たちが九尾狐と戦う物語です。主人公たちが学校周辺で起こる怪奇事件に触れ、自らの宿命に目覚めていく様子は、どこか懐かしくもあり、当時ののど...
感想・レビュー・書評
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講談調というのではないけど
筆者の語り口調という独特の文体でもって綴られてる伝奇小説
昭和の末に転生した里見八犬士たちが
やはり同時代に復活した九尾狐と戦うストーリーらしい
らしい、というのは一巻の時点ではまだ設定説明が漠然としてるから…
天然オボコ伏見しのぶ(左)と、語り手曰くインテリの荘田礼子(右)が
学校周辺でおこる怪奇事件にふれ、自分たちの宿命に目覚めるという
まあ他愛のない展開だが
おセンチなのか、陰湿なのか、単にあっけらかんとしているのか
よくわからない女の子の怖さをわりと前面に出してきている
ただし昭和なので携帯やインターネットのたぐいはなく
じつにのどかなものです
当時流行した、スプラッター描写は少しだけある
表紙イラストは、当時アニメージュに連載してたふくやまけいこさん詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
未完が悔やまれる作品の一つ。
<八犬伝>が大好きで大好きで、<八犬伝>と名のつくものはだいたい追っていた私ですが、まさか橋本氏でこんなホラーになってしまうとは思いもよらなんだ。
もう続きはでないんだろうなぁ〜 -
初版のノベルス、ふくやまけいこさん挿絵のを持っているのが自慢だったんだけど、蔵書を大量に失ったことがあって今でも持ってるかどうかが不明。
ぶっちゃけ、ふくやまさんで表紙買いしたんだけど、当時いろいろ行き詰まり感のある高校生だったので激ハマりしたことも懐かしい思い出です。また読みたいなぁ。
8巻まで刊行後、未完。
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