月の王 印度怪鬼譚 (トクマ・ノベルズ)

  • 徳間書店 (1989年5月31日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784191539488

感想・レビュー・書評

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    「世の中には、わざわざ飢えた魔の顎の中へ首を突っ込みたがる輩が本当にいるのでございますよ。我が殿アーモンさまも、そのおひとりでございましてな。かような所業をなさろうというのも、全ては退屈から始まったこと。人語を解する狼の話にいたく興味をもたれ、シヴァ神が舞い降りるという聖なるムリカンダ山へ出掛けたのでございます。旅に出る度、恐ろしいことばかり。そのうえ、この山には月の種族が棲むと、皆が怯えるのでございます……」古代インドを舞台に、鬼才が紡ぎだす、美しくも怪奇な物語の数々!

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著者プロフィール

1951年、神奈川県出身。第10回日本SF大賞、第21回星雲賞(日本長編部門)、第11回柴田錬三郎賞、第46回吉川英治賞など格調高い文芸賞を多数受賞。主な著作として『陰陽師』『闇狩り師』『餓狼伝』などのシリーズがあり、圧倒的人気を博す。

「2016年 『陰陽師―瀧夜叉姫― ⑧』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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