タイタニア(2)(暴風篇)

  • 徳間書店 (1989年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784191540606

みんなの感想まとめ

物語が大きく動き出し、緊迫感と興奮が高まる中で、主要キャラクターたちの対立が描かれます。特にヒューリックとザーリッシュの対決が注目される一方で、意外にもドクター・リーが重要な役割を果たす展開が印象的で...

感想・レビュー・書評

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  • 1巻で登場したキャラたちの掘り下げがメイン。
    天才vs天才に見えた構図も、各々の背景が見えてくれば弱点も顔を出す。そこがまた人間臭くて良いのだが。

    タイトルを考えれば当然かもしれないが、現在のところヒューリック側ではなく敵のタイタニア側に焦点が当たっているようだ。3巻では味方が増えてきたヒューリック側の掘り下げも期待したい。

  • 古本屋へ

  • 前巻の筋は意外と覚えていたが、この巻はさっぱり忘れていた。
    話が大きく動いてきて、このあたりがいちばん脂が乗っていたかも。

  • タイタニア、第2巻です。
    この巻では、ついにヒューリックとザーリッシュが対決することになりました。・・・といっても、活躍したのはヒューリックではなく、ドクター・リーでしたが。(^^;
    ザーリッシュは、最初の設定では剛勇だけれど知恵もあるといったはずなのに、この巻だと筋肉バカにしか見えないのが残念です。

  • 感想は3巻に。

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著者プロフィール

1952年熊本県生まれ。学習院大学大学院修了。1978年「緑の草原に……」で幻影城新人賞を受賞しデビュー。1988年『銀河英雄伝説』で第19回星雲賞(日本長編部門)を受賞。2006年『ラインの虜囚』で第22回うつのみやこども賞を受賞した。壮大なスケールと緻密な構成で、『薬師寺涼子の怪奇事件簿』『創竜伝』『アルスラーン戦記』など大人気シリーズを多数執筆している。本書ほか、『岳飛伝』『新・水滸後伝』『天竺熱風録』などの中国歴史小説も絶大な支持を得ている。

「2023年 『残照』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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