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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784191545427
みんなの感想まとめ
物語が大きく動き、タイタニア同士の分裂と戦いが描かれる中、登場人物たちの複雑な人間関係が魅力を増しています。アリアバートとジュスランの連合軍、藩王アジュマーンを擁するイドリス軍の対立が物語の中心となり...
感想・レビュー・書評
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旋風どころか急展開編。小物にみえた某キャラがいやらしい暗躍を始め、まさかの人物が離脱。直情的な人物たちは小物に気持ち良いぐらい踊らされているが、それすら藩王の手のひらの上か。
ヒューリック側はといえば、個性的なキャラが揃ったにも関わらず出番が少ない。つまりキャラの掘り下げが少ない。これが物足りない。
リディア姫が唯一の癒やし。田中先生の他作品ではなかなか見かけない、幼いながらに本質を見抜くいいキャラだ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
古本屋へ
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この巻では、物語が大きく動きました。単純なタイタニア対反タイタニアという図式は終わり、タイタニア同士が分裂して戦うことになりました。
アリアバートとジュスランの連合軍、そして藩王アジュマーンを擁するイドリス軍です。今回タイタニアが物語のメインだったこともあり、ヒューリックたちの出番がほとんどありませんでした。それがちょっと残念でした。 -
新刊発売日にあわせて読み終えるはずが、調子に乗ってしまったよ…
1巻内容は細かいところまで覚えていたのに2~3巻は逆にさっぱり忘れていたのでした。
この話の勢いが果たして続いているのか不安な気持ちもあり、また続いていたらそれはそれで次に出るのはいつ!ってなるんだろうし…
まぁ要するにいまがいちばん楽しい時間なのですね。 -
22年振りに新刊が出るということで、復習のために再読したのですが、ほぼ完全に内容忘れてました。イマイチ面白くなかった印象だったのですが、今回読んでみると実に田中芳樹味が濃厚で面白い!! 恐らく初読時には面白さに気付かなかったんでしょうね。だから余計に印象薄かったんだろうなあ。
同じスペースオペラの「銀英伝」よりは架空歴史政治劇の「マヴァール年代記」に雰囲気が似ているでしょうか。一癖も二癖もある人物たちが丁々発止やりあうのは見ていて愉快です。宇宙の覇権を握ったタイタニアとそれに反抗する組織の争いに単純化されないのがいいです。さあこれから面白くなるぞというところで22年ストップしていた訳ですからねえ。新刊続きが楽しみなような怖いような。 -
続き・・・
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