幻竜苑事件 (トクマ・ノベルズ)

  • 徳間書店 (1992年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784191547469

感想・レビュー・書評

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  • 狩野俊介シリーズの2作目。小学校を卒業して中学に入る前の春休みに起きた事件。たった1回しか会っていないのに俊介に対する野上さんの気持ちか強い。傷つきやすい俊介と俊介との関係に悩む野上の様子も良いな~。そこにアキちゃんも絡んでくるとまた色々面白い。

  • どうもトリック関係が前回の焼き増しのように感じた。それに話の流れや犯人も同じような系統だし。それにしても驚きの犯人!っていうのが全くないのもどうなんだろーか。
    ちなみに良いとこは全部少年なので、もう少し名探偵にも花もたせてやればいいと思う。

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著者プロフィール

1959年名古屋市生まれ。名古屋工業大学電気工学科卒業。81年「星新一ショート・ショートコンテスト」で「帰郷」が優秀作に選ばれる。その後、会社勤めをしながら「ショートショートランド」「IN★POCKET」にショートショートを掲載。1990年、長編ミステリー『僕の殺人』を上梓してデビュー。2022年『麻倉玲一は信頼できない語り手』が徳間文庫大賞2022に選ばれる。

「2022年 『喪を明ける』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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