語り尽せ熱愛時代

  • 徳間書店 (1984年11月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784191730083

感想・レビュー・書評

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  • 平井和正と高橋留美子の対談。平井氏のファンだったという高橋氏であるが、初期作品しか評価していないことがよくわかる。平井氏が幻魔大戦や女神の話をしても、彼女は乗ってこない。残念ながら熱愛は一方通行である。平井氏が語るウルフガイ新作の構想は「狼のレクイエム」第2部の直接的な続編、1年後の物語ということで、そこだけ高橋氏は嬉しそうである。その構想で書けば良かったのに、ウルフガイ帰還と思って第3部を開くと、キンケイド署長(だれ?)の話だったというガッカリをこの後、高橋氏も味わうのだなあ。

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著者プロフィール

 1938年5月13日、神奈川県横須賀市生まれ。
 1963年、漫画原作を担当した『8マン』(少年マガジン連載)は、その後自らがシナリオライターのチーフを務めてTBSでアニメ化され、大ヒットを記録する。
 1971年、『狼の紋章』が爆発的にヒットし、松田優作のデビュー作として映画化。『ウルフガイ・シリーズ』は若い世代の心を捕らえ、永遠のバイブルとなっている。
 1967年に刊行開始した『幻魔大戦シリーズ』は“ハルマゲドン”旋風を巻き起こし、総計2000万部を超える大ベストセラーを記録。1983年にアニメ映画化される。
 1994年、日本で初の本格的オンライン小説『ボヘミアンガラス・ストリート』をネット連載。『月光魔術團』『ABDUCTIONシリーズ』『幻魔大戦deep』など現在も精力的な執筆活動を続ける。

「2008年 『幻魔大戦deep トルテック』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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