26字詩 どどいつ入門 古典都々逸から現代どどいつまで

  • 徳間書店 (1986年10月31日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784194033419

みんなの感想まとめ

この作品は、古今の都々逸についての深い洞察を提供し、初心者にも理解しやすく解説しています。歴史や発祥の地に関する興味深い情報が詰まっており、特に名古屋熱田がその起源とされている点や、都々一坊扇歌の影響...

感想・レビュー・書評

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  • 古今の都々逸、その歴史、味わい方。非常に面白く、感心を持って読了。

  • どどいつの発祥の地は名古屋熱田だと言われているそう(尾崎久弥説)。
    開祖は都々一坊扇歌とされるが、七七七五の歌型自体は色々な歌謡に共通するものでどどいつ特有とは言えない。それよりは、寄席で三味線にのせて当意即妙にどどいつを作ることで扇歌は人気を博したものだろうという仮説。
    俗謡の研究で難しいのは、雑本ゆえ歌詞がまとまって保管されていることが少ない点。著者も古書店や図書館、新聞マイクロ等を探したそう。新聞DBやデジタル化の進んだ現在なら、どのような研究ができるか。

  • 町唄 都々逸の艶と粋を堪能下さいませ。

  • まさに入門といった感じで、初心者の方にはかなり勉強になりますから。
    「都々逸(どどいつ)ってなに?」と思った人には必読の一冊ですから。

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