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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784195675953
みんなの感想まとめ
緊迫感あふれるストーリーが展開される本作では、CIAに雇われた日本人殺し屋が仲間に裏切られ、殺人の濡れ衣を着せられるという過酷な運命に翻弄されます。絶体絶命の危機を何度も切り抜ける姿はハードボイルドな...
感想・レビュー・書評
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CIAに雇われた日本人殺し屋が仲間に裏切られ、殺人の濡れ衣を着せられてFBIに追われ、何度も絶体絶命な目に遭い、それを切り抜けたと思ったらまた裏切られ、再度ピンチから生還したと思ったら、最期はあっけなく死んでしまうという超絶ハードボイルド。
だが、根底にあるメッセージは、強者に対して弱者は不条理なことも甘んじて受け入れなくてはならないのか?それが国際世論なのか?強者にとってはそれが正義なのか?ということだと思う。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
もう、三年くらい前になるか学生時代の友人と飲んでいて本の話になり、一人から「船戸与一って機会があったら読んで
みて」と言われ、調べてみると著作多数。
初期の作品から読む小生としては、当時篠田節子・大沢在昌などた作品を出版している著者を読み始めたばかりなので、
なかなか難しかったけれどやっと手(眼)をつけることが出来た。
アメリカを舞台にCIAから依頼を受け文字通り非合法な任務を遂行するが、理由あってCIAから命を狙われそれを、避ける
為に殺人しFBIも身柄を拘束しようと追われる。
結末はこうなるしかないと思うが、好ましくない。
昔、馳星週がテレビ番組で「自分の書くものはハッピーエンドにすると嘘臭くなってしまうので、そうはならない事が多
い」みたいな事を言っていたので読んでみると、実際にそうなので2冊読んでやめた。
本著者の場合はどうなのだろう。
船戸与一の作品
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